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文章がまとまらなくて困っています

「1年間ありがとうございました。
分からなくて困っている時声をかけて下さり色々と教えて頂きありがとうございました」

教えて頂き?の所がおかしいのですがどう直せば良いでしょうか(т-т)

A 回答 (4件)

私だったら、


いつも気にかけていただきありがとうございました。
と送るかなぁ。
ビジネスの文書は、できるだけ短くシンプルに伝えるのがマナーだと思います。
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「声をかけて下さり」と「教えて頂き」が二重でまどろっこしいので、



「1年間ありがとうございました。
分からなくて困っている時に、声をかけて色々と教えていただき、本当にありがとうございました。」

ぐらいでいかがですか。
あとは「口頭で」いうのなら問題ありませんが、もし「書きもの」にするのであれば、きちんと「句読点」も書きましょう。
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日本語の表現としてはそれほどおかしくありません。

しかしTPO毎に文体や文例が(ある程度)定型的に決まっています。そのため頭を使って考えるのではなく文例を集める方が良いですよ。

〇「はなむけの言葉【贈る言葉・名言】」
https://www.best-manner.com/speech/event/hanamuk …

似たようなシチュエーションがあれば文例を元に作成してみてください。その後でAIに聞いて直して貰いましょう。また自分と対象の方(または方々)の関係をAIにも話して、再度手直しをするとより良いでしょう。

以下は長いので興味があればお読みください。

文章が苦手と言う人は「日本語の文法」や語彙に囚われてしまい、思った事を文章にしようと焦り過ぎているのだと思います。「他人が見ても自然な文章」と「自分の言いたいこと」は必ずしも一致しません。

自由に考えて文章を作るというのは大変な事であり「目指して10年」掛かります。私も30代の時は2行の文章も書けませんでした。なので質問者さんの悩みは良く分かります。そこで割り切って二つの方針を持ちましょう。

・今現在は他人の文章をパクッて体裁を保つ(即日仕上げ)
・微妙な機微も表現できるように地力を磨く(10年コース)

これを同時にやりましょう。

直近では即日仕上げが大事です。ネットで探すのもアリですが「AIにも見て貰う」のが(昨今の)流行でしょう(私は英訳などでAIを活用しています)。つまり「自力」「ネット調査」「AIチェック」「ベテランへの質問」と4つの手段があった時、「ネット調査(パクリ)」を先にやって「AIチェック」で自分の要望を述べて(より自分の環境にあったものに)修正をお願いするやり方が主流になっているわけです。

AIは0から作るより「叩き台を用意し、それに要望を加えて直して貰う」と言う使い方の方が良いみたいです。最後にベテランのコメントを見て「出来上がった文章」の「品質」と「特徴」について把握するわけです。

10年コースの方は趣味で気長にやる感じがイイでしょう。これに関しても、自信を付けないとモチベも続かないはずです。そのためお手本(ネットパクリやAI仕上げ)が肝です。

「人間(ベテラン)に聞いて直して貰うのは良くない。
 AIの回答を出してからの方がいい。AIの回答を評
 価してもらう事でより品質の高い物が出来るし、自分
 の進歩へ繋がる」

「自分の思い」⇒「ネット(調査やパクリ)」⇒「AIの修正(自分の要望を加える)」⇒「人間のベテランのコメント」と言う感じで段階を置いて仕上げていきましょう。するとそれぞれの違いが分かりますよね。

最後の「人間ベテランのコメント」では「どうしてそうするのか?」と言う質問が出来ますよね。人間ならではの「こうする理由」が聞けるのが美味しいでしょう。この様に段階を分ける事で自力のアップに繋がります。自分⇒人間のベテランですと「実力差がありすぎて」参考に成らないのです。

「z世代の後のアルファ世代はAIに聞いてからネット
 で質問をし、再度AIに聞くようになるだろう」

さて「はなむけ」のポイントは何でしょうか?

「相手のこれからの立場を考えて助言をする」

と言う部分が趣旨に成ります。

つまり自分の感謝はあんまり強く出さない方が良いのです。「感謝」は「助言」の付加価値(演出程度)です。「自分は主役ではない」という厳しい見方をしないといけません。なので自分の感想は極力抑えるべきなんです。このため「文章としての正しさ」よりも「シチュエーションとしての正しさ」の方が文章全体の構造を決めてしまうのです。

新しい環境へ立ち向かう人に対しては、

・過去を忘れろ⇒次の仕事は何だっけ?
・あんたは「この点」が良かった。今後も続けろ。
・あちらでの環境は整っているのか?
・健康第一だよ
・貴方に出会えてよかった。ずっと祈っている。

みたいな物が良いですよね。

貴方の文章では「この点が良かった」部分に二つの感謝が含まれています。出来れば一つにしましょう。「新人を気にかけて声をかける姿勢に感銘を受けた」と言う部分と「指導をしてくれた」と言う部分がありますね。どちらかを選びませんと綺麗な文章になりません。

前者を続けて欲しいと思った場合は、

「○○の案件では私の様な若輩者を気にとめて頂き、
 暖かいお言葉を頂いた事、今でも覚えております」

としましょう。その次に「今後は○○について取り組むと聞いております。○○様の暖かで真摯な振る舞いが多くの方を巻き込んで、皆様を成功に導くと信じております。この一年大変お世話になりました事、感謝の言葉もございません。改めてお礼申し上げます。○○様の今後のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます」の様につなげて「向こうでも続けろ」とコメントするわけです。自分が見送られる側ならば個人的な部分を全部外して誰にでも通用する様な定型的な部分だけ残しましょう。それで十分です。

また「お前一体誰だっけ?」みたいに相手が驚くことがあります。そのため「○○の時」と思い出させるキーワードの方が(相手にとって)暖かいのです。自分をネタにして「そんな仕事もやったっけなあ」と思い出に浸って頂く方がサービスとして質が良いですよね。

そして別れは常にあちらこちらで繰り返されています。ですので文章の構造もオリジナリティを活かすより「練り込まれた定型文」に一味加える方が正解に近いわけです。

8割を定型構造に費やし、2割程度に僅かに(個人のコメントを)匂わす。そんな感じで覚えて置けば「即日仕上げ」の方はこなせると思います。

万感の思いが生じても「定型を優先する」ことが「気持ちを表す」事につながります。こういう(普段は冷たいと思っていた)「型」が(当事者になった時)「心を打つ」と言う事が沢山あります。そのため「礼儀」は私たちにとって宝なんです。それらは公開されており「皆が利用できるように」配慮されています。活用しましょう。

「文章力よりも定型文を使いこなせているかを見られる場合
 の方が多い。本当の文章力と言うのは定型文が無いところ
 で他者の理解を深められる力の事であり、そんなものを活
 用するシチュエーションの方が少ない」

即日仕上げのやり方を上達させましょう。

以上、ご参考になれば。
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分からなくて困っている時声をかけて下さり色々と教えて頂きありがとうございました


判らなく困っている折り、優しくご教授頂き有難う御座います
若しくは
今後ともご指導ご鞭撻何卒宜しくお願い致します
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