【超常現象】がないと主張し続ける理由は色々あると思いますが

超常現象とは、言葉の定義としては、
現在までの自然科学の知見では説明できない現象。
現在の自然科学では合理的な説明ができない現象。 超能力による予知・透視などや宗教的奇跡の類
だそうです。

なので定義からしてそれは自然科学的には説明できず、なのでそこから排除されてしまうのが超常現象というものです。
しかしその経験や類似の経験をしたことがあるという人が多数に上ります。
どう考えますか。

他方で「そういう物は絶対ない」と主張し続ける人がいます。
なぜですかね。自分が経験したことがないからなのか、「科学的に言ってあり得ない」からなのか・・・

超常現象としては、未確認飛行物体を始めとする「未確認ナントカ」や、その他冗談のようなインチキ現象は除いて、よく言う「超能力」「霊能力」その他の関係を超常現象としてここでは扱ってください。

質問者からの補足コメント

• いわゆる超能力についてですが、予知を例にとれば、予知能力は「いつでも何でも予知できる能力」ではなく、予知能力にはそれなりの原理があり、その原理によって作動します。
  その原理を逸脱した作動は無理です。
  その原理を逸脱した条件で予知をしてみろと命じられそれに失敗したとしても、それは予知能力が存在しないことの根拠にはなりません。
  その他の種類の超能力についても同様です。
  
  それら原理に沿った使い方をすれば成功確率が上昇しますが、これまでの学術研究者達はそれら基本原理さえ知らないようです。（当然かもしれませんが）

    補足日時：2024/03/10 19:42

No.3 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2024/03/10 19:31

その否定の根拠を本人から聞いてみないとわからないですね。

私は超常現象は有っても無くても私には何の役にも立たないものなのでぶっちゃけどっちでも良いかな。

この回答へのお礼

超常現象は有れば結構便利ですけどね。
例えば能力ある誰かが、「あなたっ、ナニナニの危険な目に合いますから注意！」と言ってくれたら役立つこともありますよ。
私は数年間そう警告され続けてたら間一髪のところで危機を回避した？経験があります。

お礼日時：2024/03/10 19:46

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/03/10 19:25

しかしその経験や類似の経験をしたことがあるという人が多数に上ります。

どう考えますか。
　↑
ウソ、錯覚、脳が作りだした幻覚
未発見、未解明の自然現象など
色々あると思います。



他方で「そういう物は絶対ない」と主張し続ける人がいます。
なぜですかね。自分が経験したことがないからなのか、「科学的に言ってあり得ない」からなのか・・・
　↑
ウソや錯覚が多すぎるからでしょう。
調べもしないで、どうせウソだ、と決めつける
訳です。



超常現象としては、未確認飛行物体を始めとする「未確認ナントカ」や、
その他冗談のようなインチキ現象は除いて、
よく言う「超能力」「霊能力」その他の
関係を超常現象としてここでは扱ってください。
　↑
霊魂などは、脳に電磁波を照射することに
より再現に成功しています。

幽体離脱も、脳の角回という部分に
電磁刺激を加えることによって
再現されています。

心霊スポットの多くは、自然の電磁波が
偏在している場合が多いです。

英国で、心霊現象を調べたところ
１９Hzの超低周波の存在
が確認されています。


超能力については、某手品師が
言っていました。
「超能力の有無は判らないが
　超能力でやっていることは総て
　手品で出来る」

この回答へのお礼

私なりに考えますに、超能力・霊能力というものは「脳」と「（疑似的にも）感覚器官」等で感ずる関係上、人体内の脳・神経系に超常能力的感覚を受信or発生する機能があるわけでして、例えば外界の電磁波を受信してなにがしかの直感を得るとしたら、それは既に超能力・霊能力の始まりなのだろうと思うわけですよ。
何もない所に突然超能力・霊能力が発揮されるわけでは毛頭ないので。

それと、「超能力の有無は判らないが、超能力でやっていることは総て手品で出来る」というのは無理ですww
全て手品で出来るのならそれはもう超能力者です。
例えば数十年後に初めて出会う人の姿形をそっくりそのまま数十年前に感覚できることってありますかね？
或いはもっと簡単に誰かの思考（例えば一昨年ウクライナに行った時に地下壕で食べた朝ごはん）を手品で当てられますかね？

お礼日時：2024/03/10 19:40

No.1 回答者： orengegirl 回答日時： 2024/03/10 18:11

主張する人の中に、科学的な見解、その可能性を交えたりせず

色んな段階をとびこえて結論から述べたりする知能指数が低い人達がいます

そうした印象が焼き付いて、またメディアもそうした人を面白おかしく
あたおかキャラとして取り扱うので大衆に「ない」という見方が強まっている部分はあると思います

この回答へのお礼

TVではずっと昔はオカルト番組や超能力番組が沢山ありましたが、いつ頃からか超常現象は全て有り得ないという絶対方針に変わったようで、肯定的な番組はほぼなくなったみたいですね。
マリックさんの影響が大きかったですかねー。NHKにも結構出演してましたし。

しかし、冝保愛子さんの類はどうなんです？
かなりに信憑性はあったようです。マリック否定派の分析家も冝保愛子さんを否定するのではなく「冝保愛子さんのような能力者もいますからねえ」と言ってたのには笑いましたが。

ちなみに私自身は、自身でも周囲にも超常現象の類の経験が豊富なので、研究に事欠かない状況にあり続けました。
私にとっては常識になってます。

お礼日時：2024/03/10 18:38