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だったらしいのですが、天下一武道会辺りから
人気が急上昇してそれ以後「バトル路線」の内容が最後迄続き世界的なヒット作品に
成りましたが、この悪く言えば「商業主義」に偏重したドラゴンボール作品を
皆さんはどう思いますか?

A 回答 (11件中1~10件)

私も初期のコメディ路線の方が内容が濃くて好きでした。



鳥山明も、バトル路線になってからは描くのが辛かったそうです。なんでも当初1年くらいで終わると思ってたそう。たぶんドラゴンボールで描きたいことは初期のコメディ路線でとうに描き切ってるのではないかと。
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世界中の人々が、楽しんで漫画やアニメを見ました。


日本の誇れる宝物です。
アニメや漫画は
日本経済を支えています。
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最初の方が断然面白かった。


ワンピもそう。
個人的な意見です。

漫画はそもそも商業主義という前提はわかりきってるけど、
作者が思う存分やりたいようにやって、それを皆が面白いと認める作品が理想だと思う。

初期のあのテイストを愛している人は多いです。
けれど、より多くの子どもが選んだのが、無限にパワーインフレするバトルものだったということでしょう。
それはただの事実なので、否定しても仕方ありません。
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商業誌に掲載してる漫画が商業主義で何が悪いんでしょうか?


同人誌じゃないんですよ?
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成功例のみ持ってきて商業主義に偏重した・・と言われてもねぇ。



多くの作品が長期連載の可能性を模索する中、
本作品が結果として継続してヒットして残っただけであって、
同様のチャレンジをして消えていった作品は何千倍もあるはずです。
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その度合いによるかと思います。


ドラゴンボールシリーズはZとGTの途中まで子供の頃にテレビで観ていて、以降はもう観ていないのでなんとも言えないですが、
その物事の発端が内発的動機づけなのか外発的動機づけによるものなのかで、その作品の質の変化も多少は説明ができそうだと思います。

例えば、絵を描くことに強い興味を持っていた子供たちのうち、事前に絵を描けば報酬を貰えることを教えられ、実際に報酬を貰った子供たちは、そのことを知らされずに報酬を貰った子供たちよりもたくさん粗雑な絵を描いたが、しばらく後には自発的に絵を描くことをあまりしなくなったという実験結果があります。
これは外発的動機づけよりも内発的動機づけのほうがより良い結果をもたらすことを示唆しているとも取れます。

要は自らやろうと決めて自ら楽しんでいる物事については、中身も充実してきますが、外的な誘因によってたださせられている状態になると、その中身が充実しなくなるということです。
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漫画ってそもそも商業的な娯楽作品なので、売れる方向に流れるのは当然だろうと思うよ



それを商業主義偏重と言ったところで・・・・

まぁ俺は残念ながらアラレちゃんの途中からついていけなくなっていたけど

好きな人は好き、そうじゃない人も相当数居る
それはどんな人気商売でも同じだろうと
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漫画作家は、作品の販売収入で生計を立てているので、


「商業主義」は当たり前に普通でしょう。

> 「商業主義」に偏重したドラゴンボール作品
筋書きの中に、商売人は登場していないいと思います。
そう言えば、登場人物は、
どの様に生活費を稼いでいるのでしょうかねぇ。
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難しいことはわかりませんけど、


皆が楽しめたなら良かったのでは・・
幼かった甥っ子も大好きでした。
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私は連載初期の「Dr.スランプ」のノリで進むと思ってたので残念でした

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