プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。私は結婚2年目、亭主と知り合ってからは4年目を迎える兼業主婦で軽い精神病を患っています。
今でもカウンセリングに通っていますが、以前のように通常な生活ができないようほどの発作や症状はありません。
先日、たまたまお互いの携帯電話を間違えて持って行ったことから、主人に恋人がいることが発覚しました。
もちろん夫婦なのですから私が問いつめればいいのでしょうが、その前に「自分が病気のせいでどれだけ負担をかけてきたか」、「気持ちのはけ口を失ったときに仕事と私の重圧に主人はどう耐えるのか」考えたら問い詰めることができませんでした。
少し二人の間に時間と距離を置き、私はその間に病気を完治させ、主人は今のうちに遊べるぶんだけ遊んでもらおうかとも考えました。
私が主人と相手の女性の足を引っ張っているのであれば、私から離婚を前提に話を勧めていくのも一つの手段かと思っています。
結婚しているのだから妻として主張できる部分もあるのかもしれませんが、
自分に自身がなさすぎて今はとても主張する気になれません。
何か良いがありませんでしょうか。

A 回答 (7件)

精神的な病気については専門家や経験者でないと理解できない場合が多いと


思います。私も精神的に悩んで彼に相談したことがありますが、彼は聞くこと
はできても理解は出来ないと言いました。旦那様は本当はあなたの病気を理解
しているとはいえないのかもしれません。でも浮気とは別問題です。
あなたは病気になりたくて病気になったわけでもなく、治そうと努力している
のですから、そんなに引け目を感じなくてもいいと思います。
そして旦那様もあなたとの別居を望んでいるかどうかもわかりません。一人で
考えないでください。旦那様もことの重大さを感じて彼女と別れるかもしれないし
心を入れ替えるかもしれません。ひとりで考えずに旦那様に相談できないなら
誰か信頼できる人(ご両親や友人)に相談することから始めてみてはいかがですか?大変お辛いでしょうが無理はしないでください。
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こんにちは。

わたしは既婚の女です。
みなさんのおっしゃる通り、あなたはとっても優しい人だと思います。自意識過剰者が多い世の中、あなたのような人はすごく貴重です。
病気のときは、だれでも気が弱くなるものです。
ご主人に迷惑をかけている、とおっしゃいますが、もしご主人が病気になったら、あなたはご主人をがんばってサポートしようとするんでしょうね。

病めるときも、健やかなるときも、なんていう誓いがありますが
夫婦や家族って、いろんな状態でも一緒にいるべきだと思うのです。
だから、あなたが病気がなおるまでは別居・・という考えは私は反対です。
『主人が病気の時は私が助けるから、今は甘えさせてもらう。』
そんな風に考えることはできないでしょうか?

あなたがご主人を愛しているのなら、相手の気持ちより先に自分の気持ちを大切にしてください。話し合ってください。
別居は最終手段だと思って。。。

おからだ大切に。無理しないでくださいね!
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問い詰める、のではなく、あなたの今の正直な気持ちを,隠さずご主人にはなすことが出来るのが,ベストな状態ではないかと思います。



あなたの、ご主人を思いやる優しい気持ちはすばらしいと思うのですが、まずは自分を思いやってあげないと。自分を愛して慈しまなければ、本当に人を思いやることは難しいのではないかと思います。ご病気の症状や、一般的な知識もあまり持ち合わせていないので、軽軽しく聞こえるならば申し訳ないのですが・・・やはりお一人で考え,結論を急ぐのではなく、今,あなたがご主人の恋日のとの事を知っているという事実、それに対して、あなたが描く選択肢、そしてその選択肢を考えた上で、あなたがご主人と一緒にいたいのか、いたくないのか。

それに対し,ご主人がどう応えるか。どう感じるか。そのときを待って、またそこから二人で話すことが必要なのではないかと思います。だって、二人のことですから。二人のことを、自分ひとりで考え,進めていくのは、愛情とは少し遠ざかるような気がします。きつい言い方をすれば、エゴです。引け目を感じてあなたが自分を主張しないことで、あなたは何がしかの救いをえられるかもしれないけど、もしご主人があなたのことを本当はその恋人よりも大事に思っているのに、あなた一人で何もかもを決められてしまったとしたら?

たとえ、その内容が楽しかろうと、苦しかろうと、二人のことは二人で進めていくことが、愛情のような気がします。

おそらくは,あなたより若輩者であると思われる者からの,生意気な意見です。お気に触りましたらご容赦ください。

双方、納得のいく経過を進まれることを心よりお祈りしています。
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お見受けするにあなたはやさしくて素直な方に思えます。


軽い精神病で夫に迷惑をかけているとお考えですか?
ところで、それによってあなたに冷たいのでしょうか?
態度がよそよそしかったりするのであれば別居うんぬんもありかと思いますが
そうでなく、以前のようにやさしくしてくれるのであれば
その優しさを信じてみてもいいのではないでしょうか?
「夫に恋人」と言うことですがそういったことは
夫婦ならあなたのような立場でなくてもあるかもしれません。
夫婦のことは夫婦しかわからなかったり
失ってみて大切さや距離感がはっきりしてくるのかもしれません。
そういうわけでいい方法はお答えすることができませんが
時間が解決してくれることもあるかもしれませんよ。
答えを早く見つけなければと焦る必要を強く感じないのであれば
(これはお二人の生活であなた自身がそう感じなければってことです)
のんびりと過ごしてみてはいかがですか?
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2~3質問させてくださいね。



あなたの病気は結婚前からあったのですか?
彼女がいるってどうして分かったの?直接お話したのかな?
普段のご主人のあなたに対する様子はどういうものですか?
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aregloさんの辛い立場を考えると、とても心が痛みます。


ご心痛をお察し致します。
一番頼りにしたいご主人様から、裏切られるような行動がある事、
とても残念です。
本当はこんな時こそ、奥さんの力にならなければいけない立場のご主人様の事を
責める事無く、広い気持ちで居られるaregloさんは、とても素晴らしい方ですよね。
時間と距離をおく事は、いいかもしれませんね。
でも夫婦が離れるという事は、心が離れてしまう事だってあるかもしれませんよ。
最悪の場合、離婚もありえると思いますが、それでもaregloさんは構わないのですか?
でも人生、先にある道は一本だけではないと思います。
いろんな選択がある思います。
あなたはとても思いやりのある方です。
自分の立場よりも、ご主人様の立場を考えてしまう方です。
そんな優しい方だから、精神的に病を患ったりしてしまうのでしょうね。
でも一度しかないあなたの人生です。
人の犠牲になどなる事無く、あなたの幸せを考えて、これからは生きていって
下さい。
今現在は、ご主人様の奥様はあなたひとりなのです。
もしあなたがご主人様の事を失いたくないのであれば、
そんなご主人の恋人などに負けることなく、例えばご主人様が離婚という事を
言ってきたとしても、安易に離婚届にはんこを押す事無く、あなたの気持ちを
一番に考えて暮らしてみてください。

証拠がなければどうしようもない事ですが、ご主人様は不貞を働いている訳でしす。
あなたは慰謝料を貰い事だって出来るのです。
でもそんな事よりも、今はあなたの病気を治して、一日も早くご主人様と
やり直しが出来ることを願っています。
頑張ってね。
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当然わかっていると思いますが・・・あくまでも一意見として読んでみて下さいね。

私は女ですが、まだ未婚です。

旦那様ののことを色々と気遣ってあげることも大切だと思います。
ですが、旦那様のことをたくさん気遣うことと、自分のことを負い目に考えることは違うと思います。
軽い精神病が今では治り気味ということですが、別に旦那様は「旦那様」であり「看護士」ではないので、別居ということを考えていくための材料には不適切のようにおもいます。治ってきたから、私一人でも大丈夫・・・ではなく、今までより更に楽しい生活を!と考えることもできるのではないでしょうか?
また、女性問題についても様々な人がいると思います。遊び・性欲の捌け口・スリル・夫婦(orカップル)間の刺激剤・本気・・・私が今までに見聞きした話でも多くあります。自分がどんな理由によっても他の女に手を出すのが許せないという主義ならば、それは自分自信のために問い詰めるべきだと思います。旦那様に浮気という行為に全く負い目がないという可能性は少ないかと思います(その証拠に多くの男性はいいわけをする)。逆に本気でなければよい・・・などのラインがあり、その許容範囲内と思うなら黙っておく、もしくは可能であればギャグとして話してしまうなどもアリかと思います。
 自分で考えることが必要なことも多くありますが、いくら考えたところで、いかに親しいといえども他人の考えを知ることは不可能だと思います。予想の域を出ません。もちろん会話をどんなに重ねても相手のことを完全に理解することはできませんが、今問題としていることは夫婦(人間一人の問題ではない)の将来に関することなので、ゆっくり話すことが一番気持ちよく次の一歩を踏み出す助けとなる・・・コレは理想論でしょうか?
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この回答へのお礼

お返事をくださいました皆様へ
こんなにもたくさんのお返事をいただいて本当に嬉しく思います。
もう一度自分の中で何が一番ショックであったか、何んで悩んだのか考えてみました。
結果、主人の「大丈夫、辛くないから」という言葉を私は鵜呑みにしていて、自分が想像していたよりも相手が傷ついていたことを思い知ったからです。同時に自分は人並み以上にそれだけの手間がかかるのだということも自覚しました。
いわば主人と彼女の二人がかりで私を支えてくれていたわけです。その事実を受け止めながらも、別居のリスクを考えたら、このまま何も言わずに今までのように過ごすことが良いのか。
これからも負担をかけることを考えたら、別々になることで楽にしてあげられるのではないか。そう思ったのです。
結果、自分が完治することも含めて、主人が心置きなくどちらの道でも選択できるような環境をまずつくることにしました。ここ数ヶ月間、自分は以前と比べて何でもできるようになった事をアピールしつづけたつもりでしたが、まだ足りないのかもしれません。皆さんの言葉を借りれば「まず体を治して」、そこからの仕切り直しではないかと考えています。しばらくそれで頑張ってみるつもりです。皆さんありがとうございました。

お礼日時:2001/09/19 10:41

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