「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

東南アジアに売春宿があることを知りました。
滞在期間も1ヶ月も可能と知りました。
日本において僕は彼女も無理そうだしこのまま受け身で未来の彼女のために生きるのは耐え難いので余裕があるうちに破廉恥な世界を楽しんできたいので具体的にわかる人を探します。
資金は1000万用意できます。
航行ルートの詳細をお願いします。

もう当てのない彼女探しに疲れました。

A 回答 (4件)

くれぐれも、ジャピーノの問題は起こさないでね。

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>キャッシュレスは使え無いのかな



マッサージパーラーとかサロンとかならクレジットカードは使える。
チップや女の子に渡す金は現金のみ。
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1000万円も軍資金があるなら、何も小汚い売春宿に泊まって、安売春婦を買う必要なんかありません。

 まず、東南アジアなら、大都市の中心部で、プールやジムまでついた高級マンションの3LDKくらいの部屋が高くても30万円くらいで1か月借りられます。 そして、事前に調べておいた、日本人が良くいくクラブやカラオケバーに数日通えばお気に入りの嬢が見つかるでしょう。 そういう嬢達は、たいていお金でお相手してくれます。 毎日マンションに通わせるか、それとも借りているマンションで一緒に住めばいいでしょう。 嬢達が住んでいるのは、たいてい安アパートゆえ、設備が行き届いた高級マンションなら喜んで一緒に住んでくれるでしょう。 

航行ルートなんて、面倒くさいことを考える必要はありません。 行先は、日本から直行便があって、日本人が多く住んでいて比較的安全に遊びやすい、ベトナムのハノイ、ダナン、ホーチミン、タイのバンコク、チェンマイのいずれかが良いでしょう。 ベトナムはノービザでも45日間、タイは最長60日間滞在可能です。 1000万円あるなら、ビザの期限に合わせてベトナムとタイを行ったり来たりしていれば、1年間くらい飽きるほど楽しむことができるでしょう。

日本からの現金などの持ち出しは100万円以上の場合申告が必要で、現地への現金の持ち込みにも制限があるので、出来るだけクレジットカードと現地のATM(現金引き出し機)を利用してください。
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宿ですから金を払うならずっと滞在できます。



でも、置屋を兼ねた宿は少なくなっていると思う。あるのは個人経営の娼婦の住処である宿だったり、客の相手をする宿(宿の客あいてに営業する場合もある)だろうと思う。そういう宿は、底値も底値なので、日本人の感覚からすれば廃墟と変わらない。それに気にならないならどうぞ。

中クラスの宿ならボーイやレセプションの人が斡旋のアルバイトをしている例は多々ある。ソウル明洞のホテルでさえそう。

>資金は1000万用意できます。

途中で騙し取られたり、盗まれて終わりですね。

>航行ルートの詳細をお願いします。

飛行機に乗ってどこかの首都にいき、「こりゃ、高級だわ」というホテルを避けて泊まる。あとは嗅覚。それが分からないぐらいだと危険も察知できない。
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この回答へのお礼

キャッシュレスは使え無いのかな

お礼日時:2024/03/19 15:07

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