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No.3
- 回答日時:
私は投資を生業にしており、多くは日本株ですが、NISA積立枠でSP500に3万円新規で年初からスタートし、iDeCoではオルカンで3万円、AIで2万を10年ほど継続しています。
iDeCoは友人の保険屋から頼まれ、AIは銀行から頼まれて取り組んでいます。
iDeCoは200%、AIでも130%程度成長しており、SP500はまだ3か月ですので十分な積立効果が出ていませんがプラスです。
オルカンとAIが初期ではマイナスとなっていたのですが、現在の相場が高値圏であることも寄与してSP500は初月からプラスです。
私の場合はお付き合いもあるので、あえて勧められるファンドを選択していますが、過去のデータから見るとSP500やオルカン1本に纏めた方がパフォーマンスは高くなったことが分かります。
ただ、あなたが22歳で米国中心で3つのファンドに1万円ずつ取り組むことは非常に良いと思いますし、ファンド1本では他との比較ができないので、今後のパフォーマンスの比較されて、しばらく取り組みを続け、今後の投資方針を検討してゆくことが健全性の高い投資運用となると思います。
私はあなたの投資を否定しているのではなく、あくまでもパフォーマンスのお話をしているだけで、投資の取り組みで言えば95点くらいで、将来のことをお考えでお取り組みである思います。
No.2
- 回答日時:
ドルコスト平均法の応用ですと、全米株式1本がパフォーマンスが高くなるので、オルカンや先進国も良いですが、ファンドの分散をする意味は低くなります。
オルカンや先進国は米国株式が60%以上ですからパフォーマンスとしては高いも、パフォーマンスの低い株式も含みますので、米国1本にした方がリターンは圧倒的に高くなります。
リスク分散はバランス型投資の鉄則で、積立型は加重平均で評価しますのでリターン率が高い運用を長期で取り組むことが成長のバイアスを高めますので、分散が一番良いというのは個別投資の場合であり、論理矛盾があります。
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