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まあ、アニメを現実に持ち出すのはどうかと思うけど、コアファイターは構造上現実では飛ばない、コアブロックに変形した時点で失速墜落すると聞いたか読んだかしたんですが、どうしてですか?まあ、コアブロックになった時点で四角いブロックが空飛ぶ訳無いなとうっすら分かりますが

あくまで空想科学なんで根本的な否定アニメだからとかそんなつまんない回答はお控え下さい

質問者からの補足コメント

  • こればかりは、空想科学で人の数だけ考えがあるので個々のお礼で討論になるのを避けたいのと、回答ありがとうございますだらけのやる気のないお礼もしたくないので、お礼は控えさせていただきます

      補足日時:2024/04/24 07:09

A 回答 (7件)

水平尾翼もなく、揚力を得られるとは思えない主翼ですから、飛んでいるとすれば、推力だけでしょう。

つまり、ロケットのようなもの。

>コアブロックに変形した時点で失速墜落

そもそも揚力は得られないのですから、変形による失速はないでしょう。推力で上空にいるだけ。
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飛ぶと思いますよ。



エンジン出力と自重のバランス次第でしょう。
人型の機械が空を飛べる世界ですから
恐ろしく軽くて頑丈な素材と
ホワイトベースの形状の船が浮かぶほどの出力がある小型で高出力のエンジンが存在しているはずです。

空力だけで飛ぶのではなく、機体下部からジェット噴射で補正する機能があれば可能です。

恐ろしく効率が悪く、
とんでもない騒音を撒き散らす機体でしょうけど…

参考
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ミノフスキー・クラフト?

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コアファイターに搭載されている核融合炉は小型のが二基


飛行用で更にもう一つ

急増のターボユニオンRB770Ⅱターボジェットエンジン

補助エンジンは、機体停止状態から600kまで加速出来る。
だが、10秒程度しか使えないので使い所次第。

ダミー回路であるとか、軍事機密容易く漏洩させないように
本物の重みある部材のある程度を、カットしてるのでその分軽量。

消耗の多い箇所等には、ルナチタニウム合金が使われている。
これは、ガンダリウム合金と呼称される。
α・β・γ アルファ・ベータ・ガンマと三種類存在する。

初期はα

初期のガンダリウム合金は軽量かつ高い剛性・耐熱性・耐融性をもち、
放射線を遮断する磁性を帯びた素材であるものの、金属としては
硬すぎる特性をもっている。さらに、その製造には月面に存在する
純度の高いチタニウムを必要とし、精製技術も特殊であることから
量産化には不向きとされる。

この世界は、ミノフスキー粒子が有るのでその初期技術のような
ミノフスキー対応の初期型なエンジンである可能性も有るかもしれない。

両の羽は、炭素強化軽量フレームであるのだが
これそのものが、現実世界の揚力を考えたものではなく
姿勢を制御する観点のモノかと。

また、OS等は相当高度な技術で作られた代物であって
現代の科学力で、対抗出来る領域に有るのかも謎である。
ナビによっての自動操縦が、どの程度関わっているのだろうか。

ミノフスキー粒子に関する物事

ミノフスキー・ドライブ

ユニット内にミノフスキー粒子を高圧縮し、任意方向に開放する事で
その反発によって推進力を得る事が可能とされる。
宇宙世紀において、これまで用いられてきた如何なる推進装置とも異なる
力場(フィールド)を用いた原理であり、劇中(およびゲーム作品)では
機動時に他MSとは異なる。弦を低く鳴らしたような独特の駆動音が
用いられる。

ミノフスキーフライトの仕組み

ミノフスキー粒子に静電入力を行うと、立方格子状の力場が生じる事を
利用して、地表から組み上げた“見えない足場に乗る”事で疑似的に
浮遊するシステムである。 ミノフスキー・クラフトが宇宙世紀0100年代
30m級の大型・高コスト機にしか搭載できなかったのに対して15m級の
機体に搭載可能かつ一定の量産性も確保できている。

ガンダムの燃料

ガンダムの世界でも、エネルギー源はD-3He反応 噴射速度
大体秒速5880km! これは1秒間に92.5gの燃料を反応させ
55.5tの推力を生み出すことができる。

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重要な話

ガンダムで、最も重要なのは教育型のコンピュータなのです。
戦闘によって得られたデータを、しっかりと連邦で必要な部署へ
届けることこそが、最大の目的である。

ガンダムという機体で、他の部分よりもパイロットよりも
大事なのは、それこそなのでしょう。

データさえ守れれば良い。

空想科学アニメなのは、どうしようもない事実である。
現実の法則を、どんだけこねくったって現実にない技術で
作られてるのと、現実ではない世界法則の物事なのだから
現実と同じようにして、考えると矛盾するのは普通。

宇宙空間での機体に、足とかそんなもんは最低限で良いのだが
長めの足付いてる機体多いね。

地上でも2本足にする必要性は、そんなに無いと言える。
浪漫として、人間としての動きが馴染み深いので人型な
ロボが、ある程度採用されてるのは現実的な話と親和する。

あまり要らないと思うが、必要な理由も複数思い浮かぶ。
排熱であったり手足と言うものが、何らかの動作する時に
人と似たように、適当な物事ってのが複数有るのだ。

右腕・左腕・右足・左足

これらが、存在して上手く動かせばバランスを取る時に役立つ。
現実の人間で、分かりやすいのだと綱渡りとか棒持ってる時と
無い時で、無い場合は己の手足を最大限駆使する。

人型ロボットとて、少なからずその恩恵は有るものだ。

多くの人等は、両腕両足有るのが普通なのだけど
その状態で、どれか失った時にどれだけバランス崩れて
動きが、ぎこちなく為るのか時に動けなくなるとかって
経験者でないと、体験出来ないのとそう言う人らと
関わって無ければ、理解が難しい。

机上で、そこ想定出来る人はなかなかの人だね。

色んな物体物質を、持ってる時とか何かが無い時の
荷重移動とかって、随分変わってくるので色んな活動してれば
そう言うのに、黙ってても精通する。

組体操・二人三脚

こうやって、現実の常識に囚われながら空想科学と現実科学とを
比較して、好き勝手な都合不都合をこねくり回す。

この話題って、数十年前から何度も何度も眺めてきたこと。

既存の航空力学で、説明しようとか無理があるって
気付けてれば、戯言も許容・容認での語らいとか回答を
求める形にしないと、妙な結末しか得られない。

縛りプレイを、回答者さんら側にさせるのは酷と言うものだからね。

作品も長く続けば、何処かしらの穴を塞ぐように為る。
矛盾は、どうやったって様々出てくる。

ミノフスキー粒子によって直接電力が取り出せるとか
放射線もミノフスキー粒子で遮断とかね。

だが、質問者さんのように問う事は様々な物事を得るきっかけとして
有意義と思う。
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あのジェットの様な物は演出でUFO等に用いられる重力制御と磁力だと思います。



空中の気流を瞬時に計算して重力を0にして磁力によりドッキングする。

オーバーテクノロジーの為ジェットの演出で誤魔化す。

かと。
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燃焼ガスの反作用により推力を得ている、とは思えられませんね


反重力か引力の遮断以外考えられない
ガス噴射は方向変更のため
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空気と重力のある場所に置いては、飛行機は推力によって翼に受ける気流によって、翼の形状から揚力を生み出すことで浮きます。

翼がなくなったら揚力は発生しません。そこまで計算してBパーツと合体するようになってるんだとは思いますが、ものすごい速度で突っ込んでいくことになりますね。パラシュートが開いてゆっくりBパーツに合体、とかなら現実味合ったのでしょうけど、戦闘中にそんなことやってられませんわな。実際に浮くようにしようとしたら、オスプレイとかハリアーみたいな構造になってないといかんのです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9E%82%E7%9B%B4 …
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