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今のMicrosoft365と比べて何か決定的な違いがありますか?
入っておいてよかったみたいな。

質問者からの補足コメント

A 回答 (3件)

デメリットは、2019は、OneDrve上のOfficeファイルが直接開けないことですね、リンクが送られてきても、ローカルストレージに一度ダウンロードして、開く必要があります



また、買い切りなので、アップグレードされないので、機能強化が反映されないことでしょうか?

反面、必要でない機能が増える、とも言えます


あとは、365は、継続的に購入する必要があるので、為替の変動の影響を受けるますね
円安が続けば、割高になりますし、円高になれば、割安感が出てきます
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/13 12:22

365って言ったときに、サブスクリプション契約のバージョンではなくブラウザ上で動く無料サービスを想起する人もいるので面倒ですね。

ちゃんとしたサブスクリプション契約の365ではクラウドにもローカルにも好きなように保存できますよ。

で、Wordはたいして変わってませんが、Excelは圧倒的です。filter関数やunique関数などこれまでチョー面倒くさかったことが簡単にできるようになりました。乗り換えの価値はあります。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/13 09:52

買い切りのアプリとの違いで一番気になったのが「名前を付けて保存」のコマンドがないことです。


クラウド保存で自動保存が前提となるため、好きな保存場所を決めて好きなファイル名で保存することが出来ません。これが不安だしすごく不便です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

え、無料のWEB版じゃなく有料版もそうなんですか?

お礼日時:2024/05/12 21:01

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