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26歳女です。学歴も無い派遣女です。手取りでこれから30万円欲しいと思うとして、どうすればいいか、まず何から手を付けたら良いかがわかりません。
占いに行くと運気がとてもいい。辛抱強さが足りないと言われました。
兄や、周りの友達など受験勉強を頑張ってきて今の豊かな生活があるのに、なぜ私はそれすらも頑張ってこなかったのだろうと激しく後悔しています。
今になってどうしたらいいか分かりません。
これからキャリアを積むにはどうしていけば良いのでしょうか?
まず資格?TOEICを受ける?
それぐらいの事しか思い付きません。
教えて頂きたいです。

A 回答 (8件)

自分がその立場ならやるかな、と思うことを書いてみます。



まず、「学歴もない26歳派遣女が手取り30万円を実現した方法」
というタイトルの本を書き始めます。
そして、類似の成功本を何冊か読んで、自分の状況に合わせてそれっぽい内容に仕立てていきます。

最初に書くのは、自薦文と目次。そこを真面目に考えます。この本を売って稼ぐんだ、という気持ちで。それから細部を考えていきます。
文章は全て過去形で書きます。「最初はこのようにした」などですね。

飾らなくて良いです。今の、

>なぜ私はそれすらも頑張ってこなかったのだろうと激しく後悔しています。

こういう情けない自分から始めたのでいい。最初が情けないからこそ、成功は面白いし、同じように自己嫌悪に陥っている人にとって読みたい本になります。

これ、「本を書く」という作業なんですけど、実態は「自分がその状態に至るにはどうすればいいかを考える」なんです。
私はものを考えるとき、頭の中で架空の聞き手に話すんですけど、これ、自問自答よりうまく考えがまとまります。
本、つまり他人に語りかけるフォーマットで書くのは、これのアレンジの一つです。

興味があったら試してみて下さい。
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この回答へのお礼

TikTokとか見てると、キラキラしたお姉さんがいっぱい出てきて自分なんて…って思う事が多かったのですが、そんな事思ってる人って案外いっぱいいるのかもしれませんね。いっとき動画を撮って、投稿したりするの良いなって思ってたのですが、言い訳ばかりで全然出来ずにいて…
本っていうのもありますね!

すごく丁寧に返事してくださってありがとうございます。

> こういう情けない自分から始めたのでいい。最初が情けないからこそ、成功は面白いし、同じように自己嫌悪に陥っている人にとって読みたい本になります。

ここがすごく納得出来ました。ありがとうございます!
一回自分の私生活見直してみようと思います。ありがとうございました!

お礼日時:2024/05/20 11:39

美人だったら玉の輿。

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この回答へのお礼

痩せたら可愛いと言われるので、痩せます

お礼日時:2024/05/20 11:34

「ゆくゆくは30万」ならやり方もありますが、いきなり30万はまともな仕事なら無理だと思います。

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この回答へのお礼

そうですよね、ありがとうございます。
目先の事だけしか考えてませんでした。

お礼日時:2024/05/20 11:34

TOEICに興味あるんだったら、いっそのことワーホリか留学すれば?

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この回答へのお礼

ワーホリって聞いただけであんまり内容知らなかったんですけど、1年とかなんですね
いっぱい制度、年齢制限調べてみます。ありがとうございます!

お礼日時:2024/05/20 11:36

風俗嬢

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貢いでくれる男を見つけてその男の援助で何か事業を始めるか、夜の仕事についてお金を貯めることだけに専念するかのいずれか、割り切った生き方を選択するのが一番だと思います。

割り切って一生懸命に生きていると思いがけないチャンスが時代の流れの中に必ず来ます。ちょろちょろとした考え方で生きているとチャンスが来ても気づけないのです。
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この回答へのお礼

わー、そうですね…!
ありがとうございます( ; ; )
いつもうだうだ言ってるだけで何もした事ありませんでした。割り切ってみます。ありがとうございます!

お礼日時:2024/05/20 11:33

吉田松陰のような精神を持てば必ず成功します。

5年勉強すれば並み以上になり、10年勉強すれば大したものになる。
得意なのはなんですか。それに集中。

今日見た記事です。

安政元年3月28日、吉田松陰が牢番に呼びかけた。その前夜、松陰は金子重輔(かねこじゅうすけ)と共に伊豆下田に停泊していたアメリカの軍艦に乗り付け、海外密航を企てた。
しかし、よく知られるように失敗して、牢に入れられたのである。

「一つお願いがある。それは外でもないが、実は昨日、行李(こうり/荷物入れのこと)が流されてしまった。それで手元に読み物がない。恐れ入るが、何かお手元の書物を貸してもらえないだろうか」

牢番はびっくりした。
「あなた方は大それた密航を企み、こうして捕まっているのだ。何も檻の中で勉強しなくてもいいではないか。どっちみち重いおしおきになるのだから」
すると松陰は、
「ごもっともです。それは覚悟しているけれども、自分がおしおきになるまではまだ時間が多少あるであろう。それまではやはり一日の仕事をしなければならない。人間というものは、一日この世に生きておれば、一日の食物を食らい、一日の衣を着、一日の家に住む。それであるから、一日の学問、一日の事業を励んで、天地万物への御恩を報じなければならない。この儀が納得できたら、是非本を貸してもらいたい」
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この回答へのお礼

ありがとうございます。まず歴史すら知らない人間なので、その人物の名前を聞いただけで何を成し遂げたまで知りませんでした。
吉田松陰ってそんな人なんですね、ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/20 11:32

親に聞いてみましょう


ぶっちゃけこんなとこで聞いてるからお前さんはダメなんだよ
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この回答へのお礼

親に聞いてはいます笑笑
え〜わからーん、頑張れ!とは言われました

お礼日時:2024/05/19 21:12

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