「自分を嫌っている人間は2割いる」ということが真実かどうかは置いておいて、ではそれならば、「自分

Question

「自分を嫌っている人間は2割いる」
ということが真実かどうかは置いておいて、ではそれならば、
「自分も2割の人間のことは嫌いだ」
となっていますか?
もちろん人によってその値は変わりますが平均値でそうならば。

元SFK会長 · Accepted Answer

人それぞれ、様々です。利害関係などない、本当の宗教家や聖職者などが、2割の人を嫌っていたのでは、誰も救われません。また、教員やカウンセラーなどでも、2割もの人を嫌っているようなら、仕事にはならないと思います。
私の場合、妬まれで、嫉妬などを含めて嫌われるということはありそうですが、単に人間性とか性格、対応などで、そう嫌われるようなことはないのではないかと感じます。
まぁ、どちらかというと、成功者の人たち、こまめに努力を継続した人たち、目標を持ち達成しようとする人たち、ポジティブ思考の人たち、チャレンジ精神のある人たちは、それらと真逆のネガティブ思考で、挑戦や冒険をしない人たちからは、妬まれたり、嫉妬されたりして、結果的には嫌われるような状況になることはあるかと思います。

ヤフーを捨てた男 · Answer

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知らなくても構わない。基本人にどう思われようが我が道を行くのみ。なぜか？嫌われても平気の平左であるから

atoiti · Answer

2:6:2の法則ですね。パレートの法則でしたっけ。
〇ホに嫌われるのは喜び。
ア〇に好かれる事こそ恥。

何故か私の回答が削除されてしまったのでもう一度
〇〇と言う言葉が禁句のようですね。
このサイトに嫌われるのは喜び。

ヤフーを捨てた男 · Answer

返信受けて
なんでかねえ？知らず知らずだめなとこ見られてるのかも。ま知らんけど

ヤフーを捨てた男 · Answer

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信じない人を信じようと思いますか？

春閑 · Answer

世の平均とあなたの場合が一致するとは限らない。
あなたが統計学を全く理解していないことはよく分かった。

春閑 · Answer

あなたが何割の人間に嫌われているのかという数字と、あなたが嫌いな人間の割合に関係はありません。
統計的には、全体の平均値を個人に対応させることは意味が有りません。全体平均は、あなたも記述しているように「人によってその値は変わる」からです。人によって変わる平均値をあなた個人にそのまま当てはめるのは無理があります。
あなた自身の嫌いなヒトの割合も、人によって変わる多くのサンプル全体の平均値を構成しているサンプルのひとつにしか過ぎないのです。

ヤフーを捨てた男 · Answer

あたってるかも。ただし自分の場合はほぼ10割ですけどね(笑)

そこらへんの物知りな人 · Answer

自分を嫌っている人間は2割いるならば、自分も2割の人間のことは嫌いだという命題は成り立ちません。

なぜなら、どんな人間も嫌いでないという人がいたとしても、自分を嫌っている人間は2割いるということはあり得るからです。

「自分を嫌っている人間は2割いる」 ということが真実かどうかは置いておいて、ではそれならば、 「自分

人それぞれ、様々です。

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2:6:2の法則ですね。

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返信を受けて

世の平均とあなたの場合が一致するとは限らない。

あなたが何割の人間に嫌われているのかという数字と、あなたが嫌いな人間の割合に関係はありません。

あたってるかも。

自分を嫌っている人間は2割いるならば、自分も2割の人間のことは嫌いだという命題は成り立ちません。

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