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幽霊が存在しないという悪魔の証明ができるかと言う勇者はいますか?
我こそそれが出来る勇者であると言う方いたらその証明を教えて下さい! 
なお当質問は上記の勇者限定の質問ですのでそれ以外の方々は回答をしないでくださいね。

質問者からの補足コメント

  • 幽霊が存在しないその証明とは幽霊が存在する可能性全てを論理的に否定する証明の事です。誤解しないように

      補足日時:2024/05/30 10:11
  • 幽霊が如何なる方法を用いても観測できない存在である可能性があります

      補足日時:2024/05/30 10:17
  • 幽霊がすべての観測手段を用いても観測できない存在である可能性がある以上すべての観測手段を用いて観測できなかったからと言って理論的に存在しないと断ずる事は出来ません。この事は現在においてだけでなく未来においても適用されることから幽霊が存在しないと証明することはできないのです。

      補足日時:2024/05/30 14:31
  • オマケ
    某物理学者がセロンで幽霊らしき現象が一度も観測されたことが無いことからそれが幽霊が存在していない証拠となる的な事を述べました
    それに対して幽霊否定派である別の物理学者が「幽霊が標準理論で説明できない存在である可能性があるのでそれでは幽霊が存在しないことの証明にはならない」と述べてさきの某物学者のその主張を論破しました

      補足日時:2024/05/30 16:39
  • 既に存在が確認されている人と科学的は未だ確認されていない幽霊とを同列にあつかなんて幼稚園児レベルの思考をされてそれで幽霊が存在していないことを証明できるなんて主張は幼稚園児レベルの主張。そんな主張じゃお話にならないですよ

      補足日時:2024/05/30 16:46
  • それにしても日本語を理解できない輩が質問を無視して回答するという暴挙に出ている 
    不存在の証明ができるできないかではなくて不存在の証明を出来る者日本語それをコメントしてもらう
    2名の回答者へ
    質問に沿った回答が出来ないなら回答しない事

      補足日時:2024/05/30 18:09
  • 他人のはなしを聞かずかつ他人のコメントを曲解している。こ
    曲解その一
    私は「幽霊は存在する」なんて一言も延べてない。


    私が求めているのは「幽霊が存在しない証明」であってそれが困難かどうかではない 
    上級輩へ 
    何度も言うが幽霊が存在しない証明が出来ないならこの質問にコメントしない事。ここは質問に答える場であって貴方の主張するばでない
    貴方がわかっていないから教えてあげます
    存在しないと証明するには存在可能性を理論上完全に排除しなければならない。そのさいに避けて通れないのは幽霊が現在知られている物理理論では説明できない存在である可能性がある事。それが現在だけでなく未来においても当てはまる事から存在可能性を理論上完全に排除する事が不可能となるのです。

      補足日時:2024/05/31 02:23
  • 幽霊が存在しない証明ができないならコメントは不要。それ以外の持論はその主この質問では不要
    因みに貴方はシュレディンガーの猫に対して幼稚な主張をしているからシュレディンガーの猫についてコメントする
    シュレディンガーの猫はコペンハーゲン解釈によって重ね合わさった状態と示されました。重ね合わさっている状態とは選択肢と言う情報の事
    情報は物質が取りうる状態(個体流体液体気体)の一つで在ることが理論的に示唆されています。それに対してどのような状態であることすら理論的に示唆されていない幽霊とはその点で違いますよ

      補足日時:2024/05/31 02:39

A 回答 (7件)

馬鹿に説法だけれど


存在の定義ができていないし、証明の定義もわかっていない
「悪魔の証明」という一般知識をしったから
その知識でマウントできると考えているのが悲しい。

存在の証明と不存在の証明が等価であると思い込んでいて
それより深い思索ができない。

存在に関する問いは、単純に「ある/なし」と答えられるような浅薄なものではない。存在の証明には様々な困難が伴う。

存在しないことを証明するのは不可能に近いため、科学では存在を積極的に示す必要がある。つまり、「幽霊は存在する」と主張するなら、幽霊の存在を実際に観測したデータを示さなければならない。

存在の問題は、単純な「はい/いいえ」の答えでは済まされません。慎重に検討し、科学的な根拠に基づいて判断する必要があるのです。

幼稚園レベルの主張って言いますけれども、そういう推察なしでは、量子力学は何も説明できない。シュレーディンガーの猫なんて、ある意味、幽霊そのものやでw
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観測と存在の概念の混同と論理の矛盾に気づいていない点について



1. 存在可能性の概念の誤解:

- 「存在可能性が0なら存在する事が理論上否定される」という主張は、存在可能性という概念の誤解を招きます。存在可能性が0であるとは、事象の存在が全くありえないことを意味します。しかし、存在論において「存在しないこと」を証明することは困難です。通常、存在しないことの証明は存在証明の不在によって間接的にしか行われません。

2. 存在証明と不存在証明の混同:

- 「不存在証明に存在証明は不要」という主張は、存在証明と不存在証明の区別が曖昧です。存在証明はある対象が存在することを示し、不存在証明はその対象が存在しないことを示します。不在の証明は、通常、観測や実証に基づく証拠の欠如によって示されるべきです。

3. 観測と存在の誤解:

- 「観測できなかったということは厳密に言えば観測出来なかったと言うことでしかありません。何故ならば観測不能な存在ならばそれが存在しても観測できないからです」という主張は、観測と存在の概念を混同しています。物理学において、観測可能性は重要な概念ですが、観測できないからといって存在しないわけではありません。たとえば、ダークマターは直接観測できないが、その存在は間接的な証拠によって支持されています。

4. 物理学に対する誤解:

- 「これは物理を知らなくても子供でもわかることです」という主張は、物理学の複雑性を過小評価しています。物理学は観測可能性、実証主義、そして理論的モデルに基づいて存在を論じる学問であり、単純な直感に基づくものではありません。

5. 議論の矛盾:

- 最後に、「観測不能な存在が存在しうることを知らないんでしょうね」という指摘は、前述の「観測できないなら存在しない」という主張と矛盾しています。観測不能な存在を認めるならば、観測不能なものが存在する可能性も認めるべきです。
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この回答へのお礼

不存在証明をしないなら本質問において回答する資格はありません
回答するなら不存在証明をする事です

お礼日時:2024/05/30 18:03

だから、存在証明と不在証明は違うといっているのに


貴方の知性では理解できないのですね。
時間を無駄にしました。やれやれ
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この回答へのお礼

不存在証明と存在証明を混同しているのは貴方ですね
というか存在可能性と存在証明を混同されていると言った方が正しいですね。貴方の場合には
存在可能性が0なら存在する事が理論上否定されるので存在市内事が理論上証明されるのです。ですから不存在証明に存在証明は不要。
因みに観測できなかったということは厳密に言えば観測出来なかったと言うことでしかありません。何故ならば観測不能な存在ならばそれが存在しても観測できないからです
これは物理を知らなくても子供でもわかることです
貴方は多分観測不能な存在が存在しうることを知らないんでしょうね
ソレはそれとして貴方には不存在証明はできないのですから貴方にはこの質問に回答する資格は無し

お礼日時:2024/05/30 16:34

>私が教えてほしいのは幽霊が存在しない証明。


>因みに観測できないから存在しないとはならないのです。
>何故ならば幽霊が我々人類が知っている標準理論では説明できない
>存在である可能性があるからです。
>よってくまなく調べて存在していない事を確認したとしても
>それで存在可能性が否定できない事からそれでは存在していないことの
>証明にはなりません。残念
>それはともかくとして、私が求めているのは幽霊が存在しない証明です。
>それ以外は不要ですから

反論します。

1. 存在証明と不在証明のすり替え

まず、ご指摘にある「幽霊が存在しない証明」は、存在証明と不在証明を混同しています。

存在証明とは、ある存在が確実に存在することを証明することです。一方、不在証明とは、ある存在が存在しないことを証明することです。

幽霊のような、科学的に検証が難しい存在の場合、存在証明は極めて困難です。しかし、不在証明は状況によっては可能です。

例えば、ある部屋の中に人がいないことを証明するには、その部屋の中をくまなく調べ、人がいないことを確認すれば良いだけです。

今回の議論において、ご質問者は「幽霊が存在しない証明」を求めていますが、これは存在証明であり、不在証明とは異なります。

2. 検証可能性の軽視

ご指摘にある「観測できないから存在しないとはならない」という意見は、確かに一理あります。しかし、観測できないということは、存在しないとは必ずしも意味しません。

例えば、暗黒物質や暗黒エネルギーのような、現時点では観測が困難な物質も、その存在を強く示唆する科学的な根拠はたくさんあります。

幽霊も同様に、現時点では観測が困難な存在である可能性はありますが、存在しないと断言することはできません。

科学技術の発展とともに、幽霊のような未知の存在を検証する方法も進化していく可能性があります。

3. 反証可能性の無視

ご指摘にある「くまなく調べて存在していない事を確認したとしてもそれで存在可能性が否定できない」という意見は、反証可能性を無視しています。

科学においては、ある理論や仮説が正しいかどうかを判断するために、反証可能性という概念が重要です。

反証可能性とは、理論や仮説が間違っていることを示す証拠が存在する可能性のことを指します。

例えば、「すべての白鳥は黒い」という仮説は、反証可能性が高い仮説です。なぜなら、たった一羽でも白い白鳥を見つければ、この仮説は間違っていることが証明されるからです。

一方、「幽霊が存在する」という仮説は、反証可能性が非常に低い仮説です。なぜなら、幽霊の存在を否定する証拠を見つけることが極めて困難だからです。

反証可能性が低い仮説は、科学的に検証することが難しいという問題があります。

4. 標準理論への固執

ご指摘にある「幽霊が我々人類が知っている標準理論では説明できない存在である可能性がある」という意見は、科学的懐疑主義の観点からは理解できます。

しかし、科学は常に新しい発見や理論によって更新されていくものです。現時点では説明できない現象も、将来的には説明できるようになる可能性は十分にあります。

むしろ、標準理論に囚われず、柔軟な発想で未知の存在を探求していく姿勢こそが、科学の発展を促進する原動力となるのではないでしょうか。

5. 存在議論の不毛さ

幽霊のような存在の存在あるいは不在を証明することは、現時点では非常に困難です。

なぜなら、幽霊のような存在は、科学的に検証することが難しいからです。

このような存在について、存在すると存在しないと議論を続けることは、不毛な作業と言えるかもしれません。

より建設的な議論としては、幽霊に関する伝承や目撃談を分析する、幽霊の出現と人間の心理状態の関係を研究する、幽霊の存在を検証するための新しい方法を開発するなどがあります。

--結論--

以上のことから、ご指摘にある反論にはいくつかの論理的な瑕疵があることが示されました。
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この回答へのお礼

私に存在証明しなければならないぎむなどありません。何故ならば私に存在するとは一言も言っていないからです
論理的に瑕疵がある云々は質問内容を無視した貴方の勝手な言い分です
存在しないと断ずるには全ての存在可能性を排除しなければならないのは至極当然そこに瑕疵などありません
貴方がこの質問ですべきは貴方の勝手な言い分をコメントすることでなくて幽霊が存在しない事を証明することです。それが出来ないならこの質問で貴方がコメントする資格はありません

お礼日時:2024/05/30 13:35

はい。

います。
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幽霊が存在しないという悪魔の証明ができるか(?)


と、言う(問う)ことは出来ますのでそう書いてみました

まぁ質問の本筋とは違う回答でしょうから
無視してくれて構いませんが
質問の意図が他人にも正確に解る様
質問した方がいいと思いますよ
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この回答へのお礼

違います。幽霊が存在しないと証明できる勇者にそれをお願いしているのです

お礼日時:2024/05/30 10:02

「幽霊の不在証明は悪魔の証明だから、原理的に無理だ」という主張は、一見すると論理的に聞こえますが、実はいくつかの論理的な瑕疵を含んでいます。

以下、詳細に説明します。

1. 存在証明と不在証明の混同

まず、「悪魔の証明」とは、ある存在が存在しないことを証明することの難しさを指す言葉です。例えば、「神が存在しないことを証明せよ」というのは、「悪魔の証明」にあたります。なぜなら、神のような超越的な存在は、人間の知覚や経験の及ばない領域に存在する可能性があり、その不在を完全に証明することは極めて困難だからです。

一方、「幽霊の不在証明」は、特定の場所や時間帯に幽霊が存在しなかったことを証明しようとするものです。これは、「神が存在しないことを証明する」という存在証明とは異なり、不在証明に分類されます。

存在証明と不在証明は、証明の難易度に大きな差があります。存在証明は、理論的には可能ですが、現実的には非常に困難なことが多いです。一方、不在証明は、状況によっては比較的容易にできる場合があります。例えば、ある部屋の中に人がいないことを証明するには、その部屋の中をくまなく調べ、人がいないことを確認すれば良いだけです。

このように、「幽霊の不在証明」は「悪魔の証明」とは根本的に異なる種類の証明であり、混同することは誤りです。

2. 検証可能性の無視

「幽霊の不在証明は原理的に無理」という主張は、幽霊の存在を検証する方法が存在しないという仮定に基づいています。しかし、これは必ずしも正しいとは限りません。

近年、科学技術の発展により、幽霊の存在を検証しようと試みる研究が盛んになっています。例えば、超常現象を記録する機器や、脳波を測定する装置などを用いて、幽霊の出現と人間の脳活動の関係を調べようとする研究があります。

現時点では、幽霊の存在を明確に証明した研究結果は出ていません。しかし、検証可能性が完全に否定されたわけではありません。今後、科学技術がさらに進歩すれば、幽霊の有無をより客観的に判断できるようになる可能性もあります。

3. 論理的な飛躍

「幽霊の不在証明は原理的に無理」という主張は、「幽霊が存在しないことを証明できない」という結論から、「幽霊は存在する」という結論に飛躍しています。しかし、これは論理的に正しいとは言えません。

あることを証明できないということは、その逆を証明できるということではありません。つまり、「幽霊の不在証明ができない」ということは、「幽霊が存在する」ことを証明したわけではないのです。

4. 代替案の提示

「幽霊の不在証明は原理的に無理」という主張をする人の中には、幽霊の存在を信じる根拠として、個人の体験や伝承などを挙げる人もいるかもしれません。しかし、個人の体験や伝承は、必ずしも客観的な事実とは限りません。

例えば、ある人が幽霊を見たという体験をしたとしても、その体験が実際のものだったのか、錯覚や思い込みだったのかを判断するのは困難です。また、古くから伝承されている幽霊の話も、創作や誇張が含まれている可能性があります。

幽霊の存在を信じるためには、より客観的で検証可能な証拠が必要となります。

結論

以上のことから、「幽霊の不在証明は原理的に無理」という主張は、論理的にいくつかの瑕疵を含んでいることが示されました。幽霊の存在を肯定も否定もするには、更なる検証と研究が必要です。
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この回答へのお礼

私が教えてほしいのは幽霊が存在しない証明。因みに観測できないから存在しないとはならないのです。何故ならば幽霊が我々人類が知っている標準理論では説明できない存在である可能性があるからです。よってくまなく調べて存在していない事を確認したとしてもそれで存在可能性が否定できない事からそれでは存在していないことの証明にはなりません。残念
それはともかくとして、私が求めているのは幽霊が存在しない証明です
それ以外は不要ですから

お礼日時:2024/05/30 10:09

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