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知らないうちに連帯保証にされていた。
娘が親友だったと思ってた子に今年の2月頃、借金が大手3社330万+中小貸金会社221万円があることを相談され、その子自体もともとは真面目でいい子だったようです。 しかし結婚を気に旦那さんニートで子供も難病があり出費がかさみここまでの借金をしてしまったそうです。駆け落ち状態で親には頼れなかったなどを娘に相談してきて、娘も1番精神的落ち込んでるときによりそってくれていたので助けてあげたいとおもったのでしょう。

娘もその子のと話し色々なことを相談したのですが自己破産をすることになり、その事弁護士事務所にいくにあたりその子が頭が混乱していて弁護士の話しを聞く余地がさなそうだったのでいっしょに話しを聞けるように、その子とは他人なのでキーパーソンになるにあたっても、運転免許証、保険証はその子の携帯からアプロードしキーパーソンになってしまい.後日実印を弁護士事務所に預けたそうです。

その時点で娘もおかしいときずくべきなのですが、その子を助けたい一心で一緒に話しを聞くだけだとおも気づくことができなかったようです。

自己破産に必要なお金が役115万円(着手金10万円、裁判所に提出する書類の作成料、弁護士へ報酬金の3/4)が必要と言われて私に相談してきました。
しかも、翌日までとかわけわからない事を言い出して娘は親友だとおもってたのでその費用を必死でさがしていました。

わたしも娘とは約20年近くはなれてくらしてきたので助けてあげたいとはおもいましたが、9時間くらい話して説得しました。どうしても助けてあげたいなら自分の貯蓄で生活費は抜いてするとかならお母さんにはなにも言えないから。お母さんは娘達が幸せになるときに使おうと思って少しずつためて来たけど他人の借金のために出すお金はないといいました。

結局娘は弁護士と話してその子が80万円支払い期日を5回もスルーしてた事をしりましたが、弁護士と話し自分にも生活があるので40万円くらいしか貸せないのですが良いかと確認すると何度も支払い遅れていて事務所的にも限界と言われて自分の貯金67万しかなくどうにもならないと伝えると65万なら大丈夫ですかと言われて、親友にも少しぐらいはじぶんで出してといいましたが1,000しかなく無理だとのことで親友を信じられない娘は弁護士事務所に自分で足を運んではらいにいったそうです。また娘の彼氏もその子を知っていたのでその子のために弁護士事務所に15まん振り込みました。残りの35万は成功報奨金としてその子が払えばと思ってたそうです。仕事をしているので毎月3万円〜5万は払うと約束して翌日公正証書を書いて貰うことになっていましが....。

翌日から約1週間音信不通になっています。
また弁護士にキーパーソンの手続きをする際に娘の免許証と保険証をしゃめでとっていたらしく、自己破産の手続きがすすむ前に娘を連帯保証にして3件約100万を借りているとの事で娘の携帯に会社ごとに連絡があったそうです。

娘も慌てて法テラスから金融に強い弁護士さんに相談したりしたそうですが、自己破産をしてるのは友達だから友達の自己破産が成立するまで娘が払う義務があり一括で払って下さいと言われて頭が真っ白な状況になっております。

私はこのような事に無知で娘にお金かして解決するしかないのかと思う反面、そのなんか良い方法があるのではないかと思い質問をさせていただきました。

知らないうちに、連帯保証にされてお金を借りられてしまうなんて事あるのでしょうか?

どうかいい知恵を頂けると幸いです。みなさまよろしくおねがいします。

A 回答 (4件)

まず事実関係が不明すぎます。

(質問者様も理解してませんよね?)
娘さんもおそらく分かっていませんし、その状態で
>法テラスから金融に強い弁護士さんに相談したりした
といっても、状況説明ができていなければどうしようもありません。

まずは件の弁護士から関係書類の写しをもらい、状況を確認。
そのうえで、弁護士の対応がおかしい場合には弁護士会の市民窓口に相談して下さい。
関係書類の写しがもらえない、見せてもくれない、などであればその時点で地域の弁護士会の窓口でよいかと思います。

娘さんとも落ち着いてよく話し合ってくださいね。
切羽詰まった状況では、人は無意識に非を隠すこともありますから。
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有印私文書偽造でもないようですので諦めてください。


弁護士を立てて不服申し立てをしましょ。

ここで話をしても無駄。
なぜなら質問者さんが正しい判断をできる状態にないからです。
素直に弁護士を立てて不服申し立てをしましょ。
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事実と感情論とがごっちゃになっていて、かつ主語を省略している文章が多く、時系列もあいまいで非常にわかりにくいですが、まずは連帯保証したとされる借金の契約書(借用書)を確認してみるべきでしょう。



知らないうちにといいましても、お友達の力になりたいといって免許証のアップロードしたり実印を他人に預けている時点で、娘さんは借金に対する常識が大きく欠落していると思われますので、「知らないうち」という言葉の意味がどれほど確実かは微妙なのではないでしょうか。

まずご自身で確認すべきこと(借用書の確認)をやらずに他人に聞いてもまったく意味がありません。

知らないうちに連帯保証人にされることは考えにくいですが、あまり考えずに気軽にハンコを押したら、よく見るとそれが連帯保証の契約だった、みたいなことは考えられます。

そんなことがあり得るのか?って聞いて、一般的にあり得るとかあり得ないとか、そんな回答を集めても娘さんの困りごとは何も解決しません。

まずは連帯保証の根拠(借用書)の確認から始めてください。

ここで質問する段階ではありません。
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詐欺を証明できるなら警察案件です。

警察署の生活安全課で相談。

お金に関するルール
人に金を貸すな、貸すときは遣ったと思え。
保証人にはなるな。友達ごときの保証人にはなってはいけません。
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