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とある怪談の続きを探しています!

以下の文は、微かな記憶で思い出したストーリーの1部です。私は多分、ヤミツキテレビという怪談朗読YouTuberさんの動画を数年前に見てそれで知ったのですが、確か他の方も似たような話を出している気がするのと昔の記憶なのでこの情報は間違えがあるかもしれません

夜、家から外を眺めていたら近くの物陰から見知らぬ人(子供だったかも?)がこちらを見ていた
その人と目が合うとそいつは狂ったように笑いながらこちらに向かって走ってきた
怖くなってドアを確認し厳重に戸締りをした
ドタドタドタドタと迫る走り音は玄関の前で止まった

ちょうどこのクライマックスから忘れました
友達がこれに似た話をしていて、そこでこの話をしようと思ったのですがオチを忘れて話すのはちょっと嫌だし自分もきになってきたので、間違っててもいいので何か情報下さい!

A 回答 (1件)

よくあるパターンは、玄関の戸締まりを確認してほっとして、振り返ったら、家の中にその子が・・・と言うものですね。

それで悲鳴を上げて、そこで終わりか、目が覚めて夢だったか、玄関を開けて飛び出したら親か旦那か家族が帰ってきて、振り返ったらもう誰もいなかったみたいな感じ。
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