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もしトラは難しい気もします。もちろん最後までわからないですが。

民主党好きじゃない(戦争仕向けるから。)けど、
富裕層が潤ってる間はバイデンが勝つんでしょうか。。。。。。。

A 回答 (2件)

多様性というのは、ときとして、こういう状況も作り出すという好例ですね。



昔の価値観では、稀に異端児が出てきても常識的なもの、その当時の社会が許容するものに自然と収束したものです。

大統領選に臨む各党候補は1名なので、多様性で許容された異端が残ってしまうということはあります。今回(前回も)、誤解を恐れずに乱暴な差別用語で言ってしまえば、2020年、2024年は「認知症vs気○い」という戦いです。2016年は「ヒステリー女vs気○い」、2008年は「黒んぼvs独善親父」でした。独善親父ぐらいはいつの世でもカウンターとして存在しえるのですが、2000年初頭までの米国の価値観では、それ以降の大統領選は東京都知事選並みのイロモノ争いにしか見えないでしょうね。

>もしトラは難しい気もします。もちろん最後までわからないですが。

う○こ味のカレーか、カレー味のう○この選択です。結果も分かりませんも、過程さえもわけが分かりませんw

>民主党好きじゃない(戦争仕向けるから。)けど、

ロシアやハマースが仕掛けた原因なんですけどね。伝統的に共和党は牽制が上手で、民主党はサインの出し方が下手です。アメリカに限らず、ロシアも中国も、いえ、もっと小国も戦争を仕向けたりはしますけど、想像するほど儲からない。50年前の中国に限れば、兵器輸出は経済貢献度は高かったけど今はそうではない。あえていうなら、自分の国の兵器体系を取り入れさせればずっと客になってくれるというのはあるけど、それが真価を発揮するのは高額戦闘機を50機単位で導入する国だけです。タイやマレーシアなんかの中進国なんかは金がないから競争入札、メンテナンスが煩雑になって統合運用が面倒になっても競争入札です。

兵器産業が存続するのは、世界のどこかしらで常に戦争(冷戦とか兵器更改なんかもそう)があって、ある国の体系に従った兵器が売れるからです。「軍産複合体ガー」とか「アメリカの陰謀ガー」にした方が、話としては面白いんでしょうけど、実は、アメリカ以外の軍事支出費トップ10を足しても、それを上回るアメリカの軍事費、更にそのなかの調達費、運用費、メンテナンス費というピュアな部分は、ウォールマート1社の売り上げの7割程度です。

>富裕層が潤ってる間はバイデンが勝つんでしょうか。。。。。。。

経済界は自分たちにとって得な方を推します。推しは、その候補の政策の場合もあるし、党である場合もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/06/15 12:25

まぁ売電って


電気売ってるからw冗談

どの道
誰がなっても戦争で
儲ける事を考えると思うよ
ロシアってそれでわざわざウクライナ攻めてるし
これがドイツやイギリスに攻める
とかならやばいけど
そもそも旧ソ連の地域だから
海外からあまり言われない事見越してる感じ
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この回答へのお礼

戦争で儲けるって最悪ですよね。ざんねん。

ありがとうございます。

お礼日時:2024/06/13 17:17

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