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ビブラートの出し方教えてください

A 回答 (4件)

力まない方のビブラートは、喉が張ってればその力を抜くだけで出ると思いますが、張りがある方のビブラートは…


若干、ミックスを入れてボイス自体は鼻腔から張りつつ、喉の裏あたりの力は抜いて、そこから伸ばすと出るかもです、説明分かりにくくてすみません。
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例えば



ソーラーシードーーーーーーーーーーーーーーー

と歌うとします。

この時に、

ソーラーシードーーーーーシドシドシドシドシド

と歌ってみてください。

これがビブラートです。

なおこの階名を見て歌うことができていない場合、
音感不足の状態にあります。

ビブラートの前に、ソルフェージュを行い、
音感を鍛えることをおすすめします。

音感はスポーツで言う基礎体力みたいなものです。

スポーツではランニングで筋トレで基礎体力を鍛えるように、
音楽ではソルフェージュで音感を鍛えます。

音感がないのにビブラートの練習をするのは、
基礎体力がないのにシュートの練習をしているようなものです。
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首を上下に揺らすといいですよ。

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ビブラートに間違いやすいのに、トレモロがあります。


ビブラートは、音程を揺らすこと、
トレモロは、同一音程でその強弱を揺らすこと、
という違いがあります。

歌の場合は、
ビブラートは、音を伸ばすときに意識して音程を揺らすことで、
その繰り返しで自然に会得できます。

なお、歌声で、声が細かに揺れる人がいます。
これは、肺活量不足で音量が保てずに細かく揺れてしまう結果です。
揺れるのは強弱(トレモロ)であって、音程ではないので、
非情に聞きづらい部類になります。
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