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5分間のスピーチをしなければならないのですが、調べても全く出てきません。誰かウェブサイトのリンクや知識をください。

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A 回答 (3件)

日本語で宜しいでしょうか??



半年ほど現地に居ましたので自分に置き換えて答えます。地域ごとですか・・・

一番びっくりしたのは、ご存じだと思いますが、カンガルーを普通にスーパーで販売していることです。また、kidney(腎臓)を販売しております。
勿論人間が食べる用です。その他にワニも普通に販売しておりました。
https://x.gd/KekuF(日本サイト)

また、パンは腕の長さ程が30年ほど前で1ドル80円前後、ミューズリーと呼ばれる穀類も販売しております。自分は良く食べておりました。
オートミールと同じ類と考えて頂ければ大丈夫です。そこにドライフルーツなどを混ぜております。昨今では量販店でも見られることが増えてきました。ミューズリーの穀類+粉チーズ。
これらでドライフルーツ、炭水化物、乳製品をある程度摂取が可能です。
https://x.gd/ott8u

それよりもビックリしたのがベジマイトです。マーマイトもあります。
豪州は広大な土地の為、昔から野菜の輸送など不便です。腐るためです。
そこで利用されたのがベジマイト。野菜を発酵させたチョコみたいな黒っぽい色のしょっぱいものです。
チョコレート色の塩辛いものと考えて頂ければ想像がつくと思います。
子供に持っていくと「チョコだ!!!」と喜びますが、実際はしょっぱいです。そしてピーナッツクリームなどと合わせてパンに塗ります。
https://japassie.com/vegemite/

こちらの発酵食品は高たんぱくで、ビタミンB1、B2、ナイアシン、葉酸が豊富に含まれています。

ー抜粋ー https://macaro-ni.jp/33137
野菜をイースト菌で発酵させたもので、その独特の塩辛い味とビール酵母のような香りが特徴の発酵食品です。

これらの事から、蛋白質、野菜やビタミンの摂取は日本では簡単ですが広大な土地では難しい為、輸送や保存に適した食品が食されていると感じます。

お米は日本米よりはフィリピン米などもありました。
炊き立ては日本米よりも美味しいです。スープカレーなど汁物+パラパラお米は合うと思います。金額も安いです。

また、常温保存、常温保存でも栄養素が摂取可能な食品が多いと感じます。
日本の国土の約20倍の面積の為、考えてみれば輸送や保存も大変なのです。
保存方法が良かったとしても、現地の人の口に合わなければ「販売」という実際のお金にも変わりません。
https://x.gd/JofL9


ーーー
此処から先は時々ご自身の感想を含めて書いて下さいね^^

調べても調べてもネットでも出てきません。両親に聞いても分かりません。
よって、ネットの告知版で聞いてみたら偶然現地に半年ほど居た方が答えてくれました。

食べてみたいものもありました。ワニや腎臓は未だ興味が沸きません。
でも現地の生活は凄く大変なのだなぁ・・・とも感じます。
でも、行ってみたい、体験したいと思いました。
ーーー

これらに時々ご自身の感想や、言葉を変えて更に検索してみても宜しいと思います^^

尚、日本人が良くいく、ゴールドコースト、シドニー、ウルル(エアーズロック)などは大きな観光地の為、観光料金にはなりますが、食事も普通に大丈夫です。

こんな感じではどうでしょ^^
参考に成れば幸いです^^


また、上記を中心に考えます。そして大きな紙に#を書きます。
その#周りに、ご自身の思いついた言葉を書いてみます。お米の違い、野菜の大きさ、多々。

無理にエリア・地域差などは考えなくても良いと思います。
出来るだけ調べた。広大な土地だった。地域差は自分で調べても辿り着けなかった。でも、ここまでは分った。

その中でこれらが興味があった。など紐づければ、発表することから聴いている皆さんが興味が沸くことに繋がると思います^^




発表、頑張って下さい。
想像して愉しむことが基本ですから^^
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以下ご参考までに。



オーストラリアの地域ごとの食文化

1. 南オーストラリア
南オーストラリアは、新鮮なシーフードと優れたワインで有名です。特に、アデレードヒルズのパンやチョコレート、ハーンドルフのドイツ風の味わいは必見です。バロッサバレーはオーストラリアで最も古いプレミアムワインの産地であり、ワインとチーズのトレイルが人気です​。

2. 西オーストラリア
西オーストラリアのマーガレットリバーは、プレミアムワインの約25%を生産している地域です。ここでは、ワインテイスティング、サーフィン、ハイキングなどのアウトドア活動が楽しめます。スワンバレーでは、ラベンダー畑や手作りの蜂蜜、チョコレート、ファインダイニングを楽しむことができます。

3. クイーンズランド
クイーンズランド北部のトロピカルフードも見逃せません。マンゴー、バナナ、パイナップルなどのトロピカルフルーツや、コーヒー、ティープランテーションがあります。ケアンズやアサートンテーブルランドでは、新鮮なシーフードやオーガニックな乳製品を味わえます​。

4. ニューサウスウェールズ
ニューサウスウェールズでは、シドニーのレストランシーンが特に有名です。バーベキューやシーフード、アジアと地中海の影響を受けたモダンオーストラリア料理が楽しめます。また、ピクニックなどにぴったりのスナックも豊富です。

5. ビクトリア州
ビクトリア州のメルボルンでは、文化的に多様な食文化が楽しめます。特に、シーフードやパティスリー、フレッシュな野菜を使った料理が人気です。ワイナリー巡りもおすすめで、地元のワインやチーズが楽しめます。

このように、オーストラリア各地にはその地域独特の食文化があります。
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かなり厳しいです。


日本は地域色の強い多彩な食文化があるのが常識ですが、一歩出ると西洋ではそうではなく、歴史あるヨーロッパでも食の地域差やローカルグルメがどこにでもあるわけではありません。

誰がそのようなスピーチを求めているのですか? 西洋の食事情に詳しくないのに日本人視点で「どこの国にも存在して当然」って思ってる人であればあなたの悲劇としか思えませんし、もしオーストラリアの食についてよく知ってて言ってるんであればその方に聞くしかないと思います。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。おかげで前に進めます。

お礼日時:2024/07/08 11:59

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