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GSX-S1000FのFはヨンキトウのFだとここの回答でわかりましたが、だったら何故GSX-R1000はFがつかないんでしょうか?

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A 回答 (2件)

ヨンキトウのFでは無いからですね。


GSX-S1000のフルカウルバージョンがGSX-S1000Fです。
full cowlのFですね。
GSX-R1000にはネイキッドバージョンが発売されなかったので区別の必要が無いからでしょう。
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1000ccクラスの大排気量車は4気筒だというのが暗黙の了解だからです。


特に、あのモデルは旧TT-F1(現MotoGP)クラスに改造されることが多いので、ロードレースのレギュレーション上、実質4気筒に限定されます。
昔、気筒数制限が無かった時代には、ホンダのRC166のように250ccで6気筒とかありましたが、今のレギュレーションでは通用しません。
また、ツーリングモデルだと色々な気筒数がありまして、ホンダCBX1000は6気筒でしたが並列でしたのでエンジン幅が広すぎて、曲乗りが得意だったランディ・マモラなんて、タンクからはみ出したシリンダヘッドの上に乗って走って見せたりしてました。
気筒数が少ない方だとハーレーやインディアンが45°V型2気筒で、昔はドゥカティにも90°V型2気筒がありましたが、技術的に精練されていくと並列4気筒かV型4気筒に落ち着くんですよ。
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