5年位、ダイオウ入りの市販薬を飲んでいます。 飲まないとずっと出なく、どんどん体重が増え全体的に浮腫

5年位、ダイオウ入りの市販薬を飲んでいます。
飲まないとずっと出なく、どんどん体重が増え全体的に浮腫んで、思考もぼやけてきます。
もちろん仕事に、支障も出できます。
40代に入り、やはりこの状態が怖くなり今度大腸カメラをすることになりましたが、腸管が麻痺していることや長さ等もわかるのでしょうか?
大腸カメラとはいえ、ポリープや癌発見だけが、目的ですか？

No.3 回答者： ssawatake 回答日時： 2024/07/11 11:02

大腸内視鏡では便秘の原因は解りません。

ポリープや癌発見だけが目的でしょう。

なお、センナ、ダイオウ、キダチアロエは下剤三羽烏です。
常習性が有って停滞腸になってると思うので便秘外来で治療受けて下さい。

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2024/07/11 09:43

ダイオウ入りの市販薬を長期間使用している場合、腸の機能に影響が出ている可能性があります。

大腸カメラ（大腸内視鏡検査）は、以下のような目的で実施されることが一般的です。

ポリープや癌の発見:

大腸内視鏡検査は、大腸内のポリープや癌の有無を確認するために行われます。早期発見により、治療の選択肢が広がり、予後が改善することがあります。

炎症やその他の異常の確認:

大腸の粘膜の状態を直接観察することで、炎症、潰瘍、出血などの異常を確認できます。

腸の形態的な問題の評価:

大腸の長さや形状、腸管の狭窄や拡張などの構造的な問題も確認できます。これは、腸の機能に影響を与える可能性のある問題を特定するために重要です。

機能的な問題の評価:

大腸内視鏡検査そのものは腸の機能（例えば、腸の動きや腸管の麻痺）を直接評価することはできませんが、間接的にその兆候を観察することはできます。例えば、便が溜まっている状態や腸管の異常な拡張などは、機能的な問題を示唆することがあります。
あなたの場合、長期間の下剤使用が腸の機能に与える影響を心配されているとのことですので、大腸内視鏡検査を受けることで、腸の状態を総合的に評価し、適切な治療法を見つける手助けになるかもしれません。検査前には、医師と詳細な相談を行い、検査の目的や期待される結果について確認することをお勧めします。

No.1 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2024/07/11 09:43

いいえ、癌やポリープだけではなく腸管の硬さや劣化やクセ等も分かるはずですよ。

ただ見えるのは大腸のみだと思います。だから腸全体の長さまではわからないのだと。

以前腹部やらその周辺の手術などをなさった方や、腸管の状態により痛みや苦しみが多い人もいるので、鎮静剤等を服用できる医者選びも必要かもです。

お大事に。