電子書籍の厳選無料作品が豊富!

なぜJRは指定席は期間で閑散期・通常期・繁忙期・超繁忙期と特急料金が違うのですか?
閑散期でも指定席がほぼ満席になったり、超繁忙期でも指定席が超ガラガラだったりするから、本末転倒なんですが。

そう言うのを廃止にして通常の特急券自体ダイナミックプライシングの方がいいのでは?
どの期間かに関わらず空席が多ければ安くして、ほぼ満席なにれば高くすればいいのでは?

JRは企画乗車券の博多⇔熊本の九州ネット早特7くらいしかありません。

  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (2件)

今のほうがまだましで、国鉄の頃なんて、末期になってやっと特別企画乗車券(トクトクきっぷ)が出たくらいなんですよ。


閑散期は、その名の通りガラガラだから安いんです。
超繁忙期でガラガラなのは、途中で乗り降りがあったか、転売目的の人が中にいるかのどちらかです。
転売目的は、質屋営業法(古物営業法)違反の人です。
あと、旅客営業規則で車内で車掌の判断で座席提供してもいいことになってます。
ただ、駅売りの人が優先されるため、損するのは飛び乗りの人です。
なので、車掌が売らないのです。
それは以前、今のシステムを作るときに、重複発券(同じ座席を二枚売る)を防止するためにそうしています。
そういうのをちゃんと勉強していればわかるはずです。
https://m.bilibili.com/video/BV1HS4y147vq
    • good
    • 1

質問者さんがJRの社長ではないから、今のような体系になっているというだけの事


事実が事実
理由は関係ありません
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!