我がまちの「給食」自慢を聞かせてっ!

羽生善治さんが「将棋は左脳ではなく右脳のマインドスポーツだ」と確か言っていたはずだが、おバカキャラで売っていたつるの剛士さんがめちゃくちゃ将棋強い辺り、もしかしたら本当かもしれない。ここで、4つくらいの仮説が出てくる

1.「将棋は右脳競技」は本当
2.つるのさんのおバカキャラは演技
3.つるのさんがおバカだったのはあくまでも知識面であり、知能自体は元から優れていた
4.「将棋は右脳競技」も本当だし、つるのさんの知能が高いのも本当
5.その他

どれだと思いますか?

A 回答 (3件)

「左脳=理屈」


です。

プロの将棋の強さの差は
単に「先を読む手数」で決定します。
言い換えると、
「頭の中でいくつものストーリー、
いくつもの映像シミュレーションを
繰り返す」。
それ(その部分)はもはや「理屈」ではないでしょう。
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つるのさんは、アマチュアでも有段者ですからね。


将棋に関しては、それなりの実力はあります。

それ以外のことについては分かりません。
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囲碁は右脳です。

絵を描くように石を並べる能力が
いります。ですから男女差は小さいです
将棋は左脳です。論理的に考える能力が必要なので
男性棋士が圧倒的に強いです。女性棋士の第一人者でも
男性棋士になりたてに負けます
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