一回も披露したことのない豆知識

演者ではなく落語作者。

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A 回答 (4件)

最近は少なくなりましたが、寄席での大御所の漫才はほとんどが作家の作品だし、落語でも作家の作品はあります。

ただ、落語や漫才は寄席の出演料は安いため、作家の取り分も当然少なく、食えないので、多くは座付きとして劇場運営や構成の仕事をしたり、放送作家などを兼業していました。
漫才の場合、若手が自作するのが当然というのは最近で、ひゃん新巨人あたりでも、花月などでは作家の作品を演じることは珍しくありません。

NHKの漫才や落語、深夜の民放の落語などでも、作者名が読み上げられることはあります。

寄席の作家だけで食うのは厳しいと思いますよ。
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創作落語というのはありますが


まずだいたい
落語家自身が作っているものが多いですね

古典的な話を作っている人もいますが
この場合は
だいたい最初に謝礼くらいで
それ以降は
無料のようなもの

みなさん
別の仕事を持っていて
創作落語だけでは
生活はできないでしょうね
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この回答へのお礼

演者が作ってるのですね

以前、通勤電車のなかで落語話してる人がいました


まわりはうけてまして、


多分
オリジナルの話し、、毎日ですからね

お礼日時:2024/07/26 22:46

作って売ればいいじゃん

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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/07/26 22:46

え?作る側の仕事やりたいんですか?作家の方

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この回答へのお礼

落語すきなだけです

お礼日時:2024/07/26 22:47

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