トランプ氏は先日、狙撃犯に狙われました。狙撃犯は射殺されました。犯人死亡となったので、犯行の意図や目

トランプ氏は先日、狙撃犯に狙われました。狙撃犯は射殺されました。犯人死亡となったので、犯行の意図や目的、動機や心情は聞き出せません。犯人の、犯行の意図や目的、動機や心情は、どのようであり、犯行に至ったのでしょうか。

No.2 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/07/27 10:55

アメリカ政府に太いパイプを持つ及川幸久氏のYouTubeなどを見ていると、すでに色々な状況証拠がわかって来ています。

それと同時に、前回のトランプがバイデンに負けた大統領選挙でウクライナの関与があった事もわかって来ています。前回の大統領選挙で終盤謎の票数増加でトランプがバイデンに逆転負けを喫したのはご存知だと思いますが、実はウクライナから投票数集計ソフトに侵入され票数を操作されたらしいとの状況証拠が確認されています。何故なら、トランプはウクライナへの支援には反対だからです。当初はロシアが関与したのではないかという噂でしたが、実はウクライナだったことがわかったそうです。
だから、今回は票数操作が外から出来ない様に対策をするという事なので、そうなればウクライナ側としたらトランプを殺すしかないかな・・みたいな事が起きても不思議ではないなみたいな、ここは関係者の推測ですけどね。今はそんな線で調べている様ですよ。

勿論これはまだ調査中の話なので、アメリカの大手マスコミは報じていませんし、当然日本のマスコミも報じていません。
おそらくケネディ暗殺の様に、全ては解明出来ないでしょうけど、それは確固たる証拠を固められないからで、関係者なら大体犯人はわかるでしょうね。

また、あともう一つ、今回のアメリカのシークレットサービスの責任者の議員は、実はメキシコからの移民(人身売買)に関わる人身売買ブローカーから金銭的支援を受けている人だという事がわかりました。だから、メキシコとの国境に壁を作るほど移民の流入に反対しているトランプが大統領になると困る人です。そういう理由から、犯人がトランプを狙っている事を現場の警備員から事前に報告を受けていたにもかかわらず、犯人の発砲までSSの犯人射殺を止めていたという事実も確認されています。
これがウクライナと通じていたかはまだ解明されていませんが、一つの事実として確認されています。
これが、私が１週間前に知った内容で、さらにその後もう少し調査は進んでいるかもしれませんが、及川氏も、あまり詳しいところまで話しすぎると自分の命も危なくなるからとおっしゃっていましたから、まぁ、あまり深く知らない方がいいかもしれませんよ。(笑)

この回答へのお礼

お礼日時：2024/07/27 12:39

No.1 回答者： けこい 回答日時： 2024/07/27 08:23

何の発表もありませんから、確定したことは分かりません

分る筈がない
そう、思いませんか

この回答へのお礼

お礼日時：2024/07/27 09:44