映画『彼岸花』における俳優の役どころ久我美子はハーメネイー氏で渡辺文雄はシンワル氏でしょうか？

小津安二郎 監督初のカラー作品『彼岸花』(1958年作品)原作 里見弴
何故2024年の現在の中東情勢が1958年の小津作品に反映されているのか？言うまでもない。
顔立ちは高松英郎(この作品には出ていません)の方が似ているようですが、劇中で久我美子に紹介されている場面もあることから、この作品では渡辺文雄さんがハマスの新最高幹部シンワル氏であることが推測されます。

田中絹代さんが顔立ちからバイデン米国大統領・笠智衆さんがNATO事務総長ストルテンベルグ？
山本富士子さんがライースィー大統領・・・。

★添付映像久我美子さんがイランのハーメネイー氏らしいですが、御髭はネックレスで表現しているらしいですね。

No.1 回答者： オシ工ル 回答日時： 2024/08/08 10:16

おはよー！

　本日も朝から妄想全開ですな。
　顔が微妙に似ている(実際は全く似てないwww)からと無理矢理こじつけてるが、無関係にも程がある。
　この作品発表時にはシンワル氏は生まれてないし、ハマスに至っては結成されるのは約30年後です。
　戦後は家族の日常をほのぼのと撮り続けた小津作品に民族紛争なぁ…。

この回答へのお礼

★未来に起きることがわかるから★役者さんたちに役ごとに顔をそっくりに作るには限界があるから★世間に知れ渡ると全世界がパニックになる可能性があるからですね。超能力者がすべての人々にとって都合の良い人ではないからですね。

或いは、スタートレックのボーグのように感情ある人類の資質を残したまま同化されているのではないでしょうか？ボーグキューブというメディア媒体を通してシナリオ道理の非情な言動を繰り返している。私の質問にこだわりを見せているところ？あなたも同化しているのではないですか？

あるいはキリスト教の使徒のように洗脳されているのかもしれません。彼らも時に正気に返ることもあったのでしょう。総督にとらえられ伴に罰せられようとした危機迫る際に【イエスなんて知らない】と答えた・洗脳は英語で(brainwashing)使途たちは洗礼だけでなく洗脳もされていたのでしょう。

お礼日時：2024/08/11 17:12