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気象庁は南海トラフ地震の想定震源域で大規模地震が発生する可能性がふだんと比べて高まっているとして「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表しました。

この情報が発表されたのは2019年に運用が始まってから初めてです。

とニュースみました

普段と比べて?かなり曖昧ですが?

こなければ越したことはないが、来るかもしれないは素人でもわかる

何故ならば地震だから来るかもしれない、来ないかもしれない予測ぐらい素人でも考えれるから

果たして何処まで予測が信憑性あるのか?


来るかもなどは当たり前に言える  予測などできるのか?

自然災害なんていつかは来るかもしれないなんて専門家でなくとも騒げる

これだけニュースで報道されてるが備えした方が良いは当たり前で

A 回答 (5件)

言っておかないと、地震が起きた時、「なぜ言わなかったんだ。

」と怒ってくる人がいるから、予防のために言っておくんだと思います。

日本列島は地層のぶつかっている所の上にあるので、いつ・どこで地震が起きてもおかしくないそうです。

備えあれば憂いなし。
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>ふだんと比べて高まっているとして



この表現は不安を呼びますね。言葉が気象庁の言った通りなら南海トラフ地震発生の可能性が上がったり下がったりすることになりますね。

南海トラフ地震は確実に起きます。1日経って起きなければ翌日は起きる可能性が高まります。そしてXデー。東南海地震から約80年なのでしばらくは大丈夫そうです。100年超えると危険度が急上昇です。
最悪は東海、東南海、南海、日向の4連動地震です。津波波高は3~40m。
お住まいが大阪なら大被害が出る。御堂筋は津波で覆われるかも。津波は30cmでも危険です。
個人でできること。地震が起きたら津波浸水予想地域から上町台地に避難。十分逃げる時間はあります。鉄筋コンクリート造の3階以上に非難もあり。

震災後の生活
水食糧衛生用品の備蓄、電池(ソーラー発電とバッテリー)、カセットガスコンロ・・・
1か月救援なしでも過ごせる量が必要です。米、餅、フルグラ、缶詰なんかはお勧め。
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南海トラフは過去の例からも明らかなように、短期間に連動して大地震が発生するのです。


つまり、過去の実績から予想しているので、確率が高まっていることは確かです。
でも絶対ではありませんから予想が外れることだってあります。
確率とはそういうものでしょ。
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経験則として、大きな地震が起こると同じような地域の震源で地震が頻発することがよく知られています。


また、大きな地震の後に同じような地域を震源とするもっと大きな地震が起こることもある、ということも東日本大震災以降よく言われるようになりました。

それらをふまえて考えていくと、南海トラフ地震の想定震源域で大きな地震が起こったならその後南海トラフ地震の想定震源域で地震が頻発することが予想され、その地震がきっかけで南海トラフ付近にたまったひずみが一気に解放されて大地震が起こることも予想されるわけです。
そんな理由で、しばらくは南海トラフ巨大地震が発生する可能性がいつもより高くなると考えられるので、いつも以上に注意しておこうね、というのが「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」の趣旨です。
そういうものなので、起こるかもしれないし起こらないかもしれないというあいまいな話になるのはしかたないのです。
参考:https://www.jma.go.jp/jma/press/2408/08e/2024080 …

日ごろから常に備えている人たちは無視しても良い情報でしょう。
しかし災害対策を何もしていない非常に怠惰な人たちも世の中に入るわけです。
怠惰な人たちがその情報に触れて一時的に災害対策をしたなら大地震が起こったときに被害が減らせられるはずです。
そういう意味では有用な情報だと考えられます。
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信じる信じないは質問者さんの自由です


こんな所で他人に聞くような事ではありません
他人から見れば、質問者さんが信じようが信じまいが、どうでもいい
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