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No.2
- 回答日時:
No1です。
JR東日本とJR西日本では経営環境が全く異なります。
なにしろJR東は首都圏のJR網をもっていますからね。
かたや京阪神はJR網といわれるほどの密度もないし私鉄との競争もあります。
京阪神以外は新幹線をのぞき多くが赤字路線です。
両者の経営基盤の差は1964年から製造された103系電車の運用でもはっきりしています。JR東日本の山手線では1988年にサヨナラ運転をしていますが、JR西日本の環状線では2017年にサヨナラ運転です。
100名以上の死者をだしたJR福知山線事故だってATCの設置をけちって後回しにしたために列車の暴走を許してしまいました。
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五能線が2030年代以降枕木をPCに変更するらしいが、
会社の経営環境が違うので、じゃぁ、2030年代以降も木枕木でOK?
できない会社は倒産したほうがいいぞ。
https://gonosen-noshiro.manabing.jp/featured/gon …
大動脈である、山陽本線も山口県内はjrの2023年の公式輸送密度では、岩国~新山口間は7721人、新山口~下関間は7694人とあります。
つまり、この路線のこの区間も旅客需要は赤字ということなのですね。
貨物がないと、黒字転換できないのですね。
では、ここも木枕木に変更して、経費節減はできないのでしょうか。
実際に関東の地方私鉄では経費節減策として実施しているところもあるそうですし。