A 回答 (8件)
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No.6
- 回答日時:
原音通りに音が出ているかを確認するにはパソコンやスマホで周波数特性を測定するのが重要です。
普段聴いている音圧は大き目でも70dB位のはずです。
小型のブックシェルフスピーカーでもそれ位の音圧が出せるものもあるし、近くで聴くと大きな音で聴けます。
聴いている位置でトーンコントロールやグラフィックイコライザーなどで補正してほぼフラットに出せると原音に近い良い音で聴けます。
静かに小さめ50dB以下とかでは等ラウドネス曲線に沿わせる特性に似せて低音と高音を強くするラウドネスコントロールなどを使うと大型スピーカーの音に近づけることが出来ます。
No.5
- 回答日時:
スペックやデーターに頼らず、自分の耳を信じましょう。
音量を上げた場合、べースが、ブースト気味になる傾向があります。必ず、そのコンポのベストポジションがあります。ベースやトレブルを上手く使う事です。
No.4
- 回答日時:
スピーカーの設計上、入力に対する出力音圧の直線性,比例性をなるべく確保することが望まれ、それを実現するようにしています。
しかし、残念ながら人間の耳は音圧に対する聞こえ方に直線性がありません。小音量の音はマスキング効果という現象によって、大音量の音にかき消されます。
特にモスキート音のような高音に関しては年齢と共に聴力が落ちます。ですから、小音量になると、話し言葉が聴き辛いなどの問題が出て来ます。
よって、音量(音圧)を上げることにより、小音量の音も聴こえない限界を越えることができ、細部まで聞こえるようになり、臨場感が増すと思われます。
CDなどの編集時にわざと小音量の音を聞こえるように操作することがあります。それをコンプレッションと言います。ダイナミックレンジを狭くする操作です。
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