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大量に外国人を入れたドイツは、外国人嫌いの「極右」政党が政権を取るかもしれません。

そうなったら昔のナチスドイツと変わらん。ヒトラーは「絶滅収容所」を作ってドイツをドイツ人だけの国にしようとした。

もしかしたら、ドイツには、再び「絶滅収容所」が作られるかもしれませんね?
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8c47e72941c507 …
ドイツで《ナチスそっくり》の極右政党、ここへきて支持を集める理由…背景に国民が揺らいだ「2つの事件」が起こっていた

今のヨーロッパ、そしてドイツの最大の問題は移民・難民問題である。シリアなどから大量に流入した移民や難民は、欧州社会に溶け込めず、自分たちのみで固まり、夜遅くまで騒いだり、犯罪やテロに走る者も出てきたりして、社会の不安定要因になっている。

EUは人権擁護の観点から移民や難民に手厚い保護を与えているが、とくにドイツは、ナチス時代に650万人ものユダヤ人を虐殺したことに原罪意識を抱いており、その贖罪として移民や難民に寛容な態度を維持してきた。そして、日本を抜いてGDPで世界3位という豊かな国だけに、移民や難民を受け入れる経済的余裕もある。

そのため、中東、アフリカなどから脱出した難民は、最終目的地としてドイツを選択するのである。

しかし、「不幸な人々」に開かれたドイツ社会も、その負担や代償に辟易としつつある。それを象徴する事件が、8月に、ドイツ西部のゾーリンゲンで起こった。

8月23日夜、市の創立650周年を祝う祭典「多様性フェスティバル」が開催されている中、男が刃物で来場者を襲い、3人が死亡し、8人が負傷した。犯人は26歳のシリア人で、IS(イスラム国)が「ISの戦士が実行した」とする犯行声明を出した。

この事件にドイツ国民は大きな衝撃を受けている。そして、AfDのヘッケ支部長は、「こんなことは許されない」と声を上げたのである。

この男は、2022年12月にドイツに来て難民申請をしたが、EUのダブリン規約では、最初のEU入域国で審査することになっている。この男の場合、それはブルガリアである。そこで、ドイツ当局はブルガリアに送還することにしたが、彼は逃亡してしまった。

強制送還執行期間の6ヵ月が過ぎると、ドイツが責任国となって、難民に準じる形で「補完的保護」をしなければならなくなる。この制度を悪用する者が後を絶たず、EUでは入域国への送還が出来てない難民は全体の9割、約5万人に上っている。

シュルツ首相は、ゾーリンゲンを訪れ、「ドイツにいられない人、いてはならない人を確実に強制送還させる」ために政府は全力を尽くすと述べた。

このゾーリンゲン事件がドイツ国民を憤激させ、AfDの躍進につながったことは確かである。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    シンガポールは理想ではない。
    ____________
    https://www.sankei.com/article/20190107-LFABEUZ4 …

     昨年に保護したインドネシア人女性は、10年間も賃金が未払いで、休みは1日も与えられなかった。家政婦が無許可で商品の食料を食べたと雇い主が警察に訴えたことで、虐待が判明したレアケースだ。他にも、インスタントヌードルばかり与えられ、栄養失調になる家政婦もいる。旅券や携帯電話を家政婦から取り上げる雇い主もいるが、これは、家政婦が逃亡などの問題を起こし、保証金の5000シンガポール(S)ドルを政府に没収されるのを防ぐためだという。

     政府は年に2回の身体検査を家政婦に義務づけているが、血圧などの健康チェックは行わない。妊娠や感染症の有無を調べ、見つかれば本国に強制送還するためだ。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/05 13:36
  • うーん・・・

    https://forbesjapan.com/articles/detail/27574
    寛容な多文化主義政策が頓挫した国、オランダで何が起きたのか

    どこよりも寛容な多文化主義政策をとったにもかかわらず、大きく挫折している国はオランダではないかと思う。

    1999年から2004年の間の平均では、15歳〜64歳の生産年齢人口の移民(EU加盟国は除く)の就業率は58パーセント弱、オランダ人の就業率より2割以上低い。

    移民の多くは、以下に述べるようなエスニック地区で育ったため、オランダ語が話せず、国の文化やしきたりにも疎く、低学歴・低スキルというハンディキャップを負っている。

    福祉が充実したオランダでは、失業・貧困化した移民たちは国民と平等に手厚い生活保護を受けることができる。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/05 18:11
  • プンプン

    あなたは、日本人が外国人に殺されるのは良くないが、外国人が日本人に殺されるのは問題ないと言われますか?

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/06 00:24
  • 外国人労働者によって、日本人が殺されてはいけないし、逆に、外国人労働者が日本人に殺されてもいけない。当然でしょう。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/06 08:08
  • へこむわー

    https://forbesjapan.com/articles/detail/27574/pa …
    若者層(移民の2世たち)の中にはラディカルな宗教観やテロ思想に傾倒する者が出てきて、国民に不安を抱かせている。

    中でも、2004年11月、アムステルダムの公園で、映画監督テオ・ファン・ゴッホ(画家ゴッホの子孫でイスラム教徒を敵視していた)がモロッコ系2世に暗殺された事件は社会を震撼させた。

    犯人の残虐な手口もさることながら、西洋を敵視する宗教的動機に、世論は「言論の自由(イスラム教による女性抑圧を映画化したゴッホ監督の表現の自由)」への挑戦と受けとった。

    また、「マイノリティ保護」の立場から、国内のイスラム過激派にも弱腰な政府への不信感を強めた。

    移民たちの社会統合を促すという本来の目的とは裏腹に、オランダの多文化政策はかれらの孤立を深める一因となってしまった。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/06 10:44
  • 現実に、西欧では、極右政党が政権を取るまでに成っています。これは外国人労働者が大量に増えた事と関係が有ります。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/06 11:11
  • うーん・・・

    「極右政党が政権を取る」のが良い事だと言う人は少数です。しかし、外国人が増えると、そういう人が増えるのです。

    つまり、極右政党に政権を取らせたくなければ、外国人労働者を大量に入れてはいけないと言う事です・

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/06 12:27
  • へこむわー

    >民衆に先立って国が右傾化の方針を示しましょう、ってことかな?


    あなたは、歴史というものを知らんから、そんな事を言う。もっと歴史を勉強してもらいたい。

    江戸時代、日本は外国人を入れませんでしたが、江戸時代を右翼政権とは言えない。日本が軍国主義の右翼政権に成ったのは、明治維新後、外国人を入れるようになってからです。

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/07 07:26

A 回答 (17件中1~10件)

今ヨーロッパでは、どこも移民を受け入れない事を掲げる政党が躍進しています。

それだけ移民による犯罪やトラブルが増えていて国の治安が悪化しているからです。
日本でも、先日ベトナム人が放火事件を起こしていたでしょう?安倍総理が移民政策を緩和したからね。だから、日本とて他人事ではありませんよ。

ただ、あなたのそれらの政党を極右という見方は、マスコミの印象操作に洗脳されていますよ。
マスコミは、左翼系メディアが多い事は
今どこの国でも共通しています。
左寄りのマスコミからすると、中道路線でも極右に見えるのです。自分たちが左に寄り過ぎているから、真ん中が右に見えるのです。(笑)
普通のジャーナリストの方たちの目から見ると、それらの政党の政治方針は極めて国の事を思った、まともな内容だと評価されています。決して極右ではない。
それほどどこの国も最近は左翼思想に支配されているのです。今は左に寄り過ぎたものを真ん中に戻そうという動きがヨーロッパ全体で起きて来ているのです。とてもいい事だと思います。
共産主義というのは、簡単に言えば現政権を倒す革命を起こす事が目的です。そのために国を弱体化し、人道的な建前を掲げて移民を受け入れ治安を悪化させ、その混乱に乗じて革命を起こし現政権を倒す、それが共産主義のやり方です。日本でも共産主義の活動家が反日運動を繰り広げているでしょ?
皆目的は同じです。
日本は、教育水準が高いので保守的な考え方の人が多く、それゆえ保守層からかつて安倍政権が絶大な支持を受けていました。でも共産主義者から見ると安倍総理は邪魔だった。だから暗殺されたという事です。
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その前に徳川政権が中国、韓国で評価されている、っていう


出典は?
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この回答へのお礼

家康は、朝鮮に出兵せず、朝鮮、中国と戦っていません。従って、秀吉と比較して、家康が評価されて当然でしょう。

お礼日時:2024/09/09 11:02

> 当時、徳川政権は、韓国や中国からも評価されていました。


> 豊臣秀吉のように、大陸に出兵しなかったからです。

ソースは?

あと、戦いなら戦国時代に散々やっているじゃん。
今の日本で考えれば国内の戦いだけど、戦で敵を滅ぼすって
観点で見たら軍国主義と何が違うんだ?
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この回答へのお礼

戦国時代ではなく、江戸時代の話ですよ。

お礼日時:2024/09/07 20:21

> 江戸時代を右翼政権とは言えない。



なぜ?
鎖国は諸大名に勝手に外国と貿易をして、力をつけないように
するため、また、キリスト教の影響を排除するために行われたけど
これって徳川政権の維持のためでしょ?

そもそもが民主主義という概念がない時代の話を右翼政権と
定義づけるのもなんですが、国、徳川政権が大事、という
右翼的な政権と考えられませんか?
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この回答へのお礼

当時、徳川政権は、韓国や中国からも評価されていました。豊臣秀吉のように、大陸に出兵しなかったからです。ですから徳川政権は極右ではない。日本が極右政権に成ったのは、明治維新後です。

お礼日時:2024/09/07 10:21

> あなたは、歴史というものを知らんから、そんな事を言う。



あなたは、現実というものを知らんから、そんな事を言う。

今、自民党がこれだけの失策をしているのに、次の総選挙で
政権交代が実現するかというと微妙な状況。
つまり、与党もダメだけど野党もダメというのが今の状況で
いわゆる政治不信、誰がやっても一緒ということから投票率も
伸びない。

こんな状況で極右が政権を取れるくらいに支持を集めるって
どういうこと?投票率が下がれば固定票を持つ自民党が強いわけで、
その自民に勝つためには浮動票が必要。この政治不信の中、
極右がうねりを生んで政権を取るって一般大衆の意識を変えなければ
ならないことで、相当なことが起きなければならないのでは?

前の回答で、極右が政権を取ることに、いいことでは?と書いたのは
そういうところ。政治不信で投票にも行かずにあきらめ、
閉塞感となるよりも、みんなが政治にまだやってほしいことがある、
と考えて投票に行ったほうが良くない?

で、現実を考えると、極右な政党はあるものの政権を取るなんて
現状ではありえない。こんな状態で日本で極右の政権ができる
シナリオってどんな感じなのでしょうか?
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> つまり、極右政党に政権を取らせたくなければ、外国人労働者を


> 大量に入れてはいけないと言う事です・

これって、民衆を右傾化させないためには、外国人労働者を排斥する、
つまり民衆に先立って国が右傾化の方針を示しましょう、
ってことかな?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>民衆に先立って国が右傾化の方針を示しましょう、ってことかな?


あなたは、歴史というものを知らんから、そんな事を言う。もっと歴史を勉強してもらいたい。

江戸時代、日本は外国人を入れませんでしたが、江戸時代を右翼政権とは言えない。日本が軍国主義の右翼政権に成ったのは、明治維新後、外国人を入れるようになってからです。

お礼日時:2024/09/07 07:25

> 「極右政党が政権を取る」のが良い事だと言う人は少数です。



「極右政党が政権を取る」というのが現実なんでしょ?
つまり、民衆が求めているものが極右政党の言っていることと
合致したと。
それの何が悪いの?と思うのだけど。

そして、極右政党自体が問題なのではなく、極右のグループが
暴力事件等を起こすことが問題なのでは?
考えが極右なのと行動が極右なのは別物と思うのだけど。
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> 現実に、西欧では、極右政党が政権を取るまでに成っています。



いいことでは?
日本がやる前に外国人労働者問題に対していろいろな問題点を
出してくれているのでしょ?
それ自体、何が問題なの?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

「極右政党が政権を取る」のが良い事だと言う人は少数です。しかし、外国人が増えると、そういう人が増えるのです。

つまり、極右政党に政権を取らせたくなければ、外国人労働者を大量に入れてはいけないと言う事です・

お礼日時:2024/09/06 12:26

移民に関する殺人事件を検索しているみたいだけど、


それって何の意味があるの?

もちろん殺人事件なんて起きない方が良いに決まっている。
だけど、それが起きた、その要因を調べないと意味がないのでは?
それに共通の要因がなければこれらを挙げたところで
移民に関わる殺人事件というくくりでしか話せないし、
日本に適用した場合にどのように行えばこのような事件が起きないか
について何の参考にもならない。

シンガポールの事例は、雇い主が労働者を適切に対応していなかった
ことであり、#9のオランダの事例は移民側の問題。
それを一緒くたにして何の意味があるの?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

現実に、西欧では、極右政党が政権を取るまでに成っています。これは外国人労働者が大量に増えた事と関係が有ります。

お礼日時:2024/09/06 11:10

> 外国人労働者によって、日本人が殺されてはいけないし、


> 逆に、外国人労働者が日本人に殺されてもいけない。

つまりあなたにとって着目すべき点は何よりも、
殺す、殺されるということなのでしょうか。

であれば、オランダの話はまったく筋違いですね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

https://forbesjapan.com/articles/detail/27574/pa …
若者層(移民の2世たち)の中にはラディカルな宗教観やテロ思想に傾倒する者が出てきて、国民に不安を抱かせている。

中でも、2004年11月、アムステルダムの公園で、映画監督テオ・ファン・ゴッホ(画家ゴッホの子孫でイスラム教徒を敵視していた)がモロッコ系2世に暗殺された事件は社会を震撼させた。

犯人の残虐な手口もさることながら、西洋を敵視する宗教的動機に、世論は「言論の自由(イスラム教による女性抑圧を映画化したゴッホ監督の表現の自由)」への挑戦と受けとった。

また、「マイノリティ保護」の立場から、国内のイスラム過激派にも弱腰な政府への不信感を強めた。

移民たちの社会統合を促すという本来の目的とは裏腹に、オランダの多文化政策はかれらの孤立を深める一因となってしまった。

さらには、反グローバリゼーション・外国人排斥を叫ぶ新興右翼の恰好の標的となっていく。

お礼日時:2024/09/06 10:43

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