
No.6
- 回答日時:
【オリバー・カーン】(元ドイツ代表GK)
2002年日韓主催のFIFAW杯での大活躍が思い出されます。
PKを何度も止めたり、1対1の決定的なシーンで相手FWのシュートを防いだり・・・。
おそらく、カーンがいなければ、あの大会でドイツは決勝まで進むことはできなかったでしょう。
No.2
- 回答日時:
No1さんと、同じかも知れない。
ジダンラリーカーのような小回り出来て
加速ニトロでも使ってるような爽快な気持ちになる。
凄まじいパワーと、それに合わせた技を持って
ゾーン入ると、誰も止められない。
あれは、サッカーの一つの理想形。
天賦とすればロナウジーニョ
スター性 ドラマで考えるとベッカム
サッカー愛してるんだなと、一つ一つのプレイで滲み出てる
丁寧な技も動きも競技そのものに愛されてるマラドーナ。
モドリッチ
圧倒的な視野の広さと、この選手は肩の使い方が凄いのです。
両肩からプレイに入る予備動作段階と、先読みを合わせて
「脱力」を、駆使した絶妙な動きの完成形。
固定砲台のような圧倒的なキック力と、シュート成功率の
ロベルト・カルロス。最も秀逸なのは、ボレーシュートです。
たまにしか、見れませんがこれ決まる時のシュート軌道は
多くの選手を、凌駕する程に美しい。
キーパーで、このシュートされたら
悔しいより内心では喝采ものです。
大谷選手のホームランのようなもの。
ロナウドはジダンに似てる
ジダンはロナウドに似てる
どっちも凄かったですね
メッシは、間合いの怪物で相手を掌握してて芸術的です。
様々な球技において、基本であり極意のチェンジ・オブ・ペース。
ネイマールは、初手です。
全てを、初手でボクサーで言えば最強のジャブ使い。
相手にとっては、本当に分かり易いフェイント故に
分かりやす過ぎるのが罠ですよね。
ボールキープ出来る限界まで、引き伸ばしたり真逆に
時短して、即時に突っ込むようなフェイントに守備は踊らされる。
とても華麗だけど、守る側は1:1するのがたまらなく面白いでしょう。
味方から頼れる選手で、相手から好かれるような選手。
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