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何故JRの電車は季節で料金違うのか?確かそうですよ。ぼったくりじゃないか?ぼったくりと言ったら恨まれますか?

A 回答 (8件)

「ぼったくり」は、不当に高額な対価を要求することを言います。


正当な原価や経費に正当な利益を加えた対価は、ぼったくりではありません。

正当な原価や経費の程度が分からない(考えない)一般人は、金額が高い=ぼったくりと考えがちです。
正当な原価や経費からどう見ても不当な利益を得ているとしか考えられない場合は「ぼったくり」と言ってよいでしょう。

多客期は便数を増やします。乗務員や駅員の稼働が増えます。列車の電力・燃料も多く消費します。車両の点検保守などの運用コストも増えます。客に見えない場所で運行に関わる人員も多く必要になります。

年間を通した総コストを運賃・料金の総収入で賄うことになります。閑散期で客が少なくても、設備や人員を抱えている以上、それなりのコストはかかります。
コストが多くかかる繁忙期の料金を割増し、閑散期の料金を割引きするのは、不当とは言えないでしょう。

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JRの指定席特急料金
・通常期  通常料金
・閑散期  200円引き(オフシーズン)
・繁忙期  200円増し(通常シーズンの土日・連休など)
・最繁忙期 400円増し(年末年始・GW・お盆の頃)

※JR北海道の在来線は通年通常期。JR九州は閑散期なし。
※自由席特急料金は季節に関係なく指定席の530円引き。

「運賃」は季節に関係なく同じ金額です。
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何故JRの電車は季節で料金違うのか?


 ↑
需要供給の関係ですね。
需要が大きくなるから、値段を上げても
客は利用する。




確かそうですよ。ぼったくりじゃないか?
ぼったくりと言ったら恨まれますか?
 ↑
ぼったくりです。
ライバルがいない、つまり
競争原理が働かないので
こういうことが出来る訳です。
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ここに国民からふんだくった税金を投入して運賃安くしてくれたらいいのにな

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ぼったくり(法外な料金)ではありませんね。

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飛行機に比べたら誤差みたいなもの。


通常料金-200〜+400円で600円の範囲に収まる。自由席なら通年同額です。
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まぁ、需要と供給のバランスという事ですけど、JRの言い分は、例えば盆正月、GWを高い料金に設定して、閑散期を安くしているのは、混雑時期を分散させるためです。


時差出勤推奨とも似ています。
時差出勤推奨も、特定の時間帯に乗客が集中する混雑を避けるために、混雑を分散させるためですよね。
要は、必ずしもその混雑時期に移動しなくてもいい人は、料金を安くしますから閑散期に変更してくださいという意図です。
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今のお米の値段を見れば直ぐに分る筈


金持とはそういうもの
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ぼったくりですよ。


これはなんでも儲かるときに高くしてます。(観光地とかも)
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