
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
あくまでも予想ですが、概ね今年の施策を継承するでしょうね。
今年はじめて二部制を導入しましたが、今年はあくまでもテストケースとして3日だけでした。
目に見えた大きな問題点は出ていませんので、恐らく3日から日数はアップするでしょう。
クールダウンに関しては、熱中症そのものに対してはそれなりの効果があったようですが、
反面、試合が途切れる事で、ゲームの流れが変わってしまうとか、
あるいは、一旦、身体を冷やしてしまうと、筋肉がつるなどのマイナス要素を言う監督も複数いました。
もしかしたら修正が加えられる可能性もありますね。
No.3
- 回答日時:
抜本的改革が必要。
基本的には阪神甲子園球場をドーム化するしかないだろう。
ご回答ありがとうございます。
>抜本的改革が必要。
そうですね、球児としても高校野球ファンとしても、
改修工事などによる使用不可を除けば、甲子園以外での開催は考えられませんからね
>基本的には阪神甲子園球場をドーム化するしかないだろう。
ドーム化するにしても、東京ドームなどのような完全ドームにしてしまうと味気ないですね。西武ドームのような開放型ドーム、あるいは西武ドームが改修完了する前の、”客席だけ屋根付きのドーナツ型ドーム”のように、太陽光が入る形がいいですね。
No.1
- 回答日時:
来年以降はどうなりますか? また新しい対策を導入するのでしょうか?
まずは、今年行った対策を振り返り、何か落ち度がなかったか、他の対策があるかをこれから高野連の方で、話し合い来年の夏の甲子園に向けて対策を練るかと思います。私自身は、一つの回が長引いた場合に少しブレイクタイムを取るなどの対策を取ることが選手たちの体力を消耗させず良いかと思います。
ご回答ありがとうございます。
なるほど、まずは今年の反省からですね。
あれだけ給水タイムやらクールタイムやら二部制を導入したにもかかわらず、足をつる選手が続出したのは脱水症状が原因だと思います。
根本的な対策が必要ですね。
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