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No.7
- 回答日時:
野球そのものやチーム、あるいはバッターのレベルによります。
またいイニングや得点差などにもよります。
少年野球の中でもポロリーズ(まぁそんな名前だとすればレベルわかりますよね)のような野球から、大人顔負けの中学としあいあしてもいい勝負する、というような卓越したやきゅうもあります。
まして草野球となればオヤジボーイズから全国大会を狙うところまで、
高校野球、プロ野球とレベルが違い
プロでもシーズン中の試合でノーアウトランナー1塁で大谷に送りバントはさせないでしょ。
でも、トーナメント戦、負ければ終わり、
9回1点差で負けてる場合、大谷に送りバントさせることもあります。
まぁそういう特別な状況を考えなければ
送りバントは確かにセオリーかもしれませんが
データ的には強硬に打って出た方が得点率は高い、
ということになってます。
特に素人であれば相手のエラーが期待できますので
打っていった方が得点率は上がると思います。
セオリーを知らな「すぎる」ということはないと思いますよ。
得点差、イニング、バッター能力、ピッチャーの能力(球種の多様さやスピード)、相手の守備のうまさ、等を考えてサインを出すわけですから
必ず送りバントをしなければならないということはないです。
それぞれの状況で大きく変わります。
ピッチャーのモーションが大きい、あるいはキャッチャーの肩が弱い、
となれば送りバントより盗塁の方がいい場合もありますし、
代わったばかりのピッチャーなら意表突く
エンドランで揺さぶることもあります。
まぁ自信をもってサインを出してください。
監督は絶対!なのですから
自身のないサインでは選手も不安でプレーが半端になります。
監督の自信がそのまま選手の思い切ったプレーにつながります。
頑張ってください。
No.6
- 回答日時:
その他の状況は関係なく、アウトカウントと走者1塁だけで判断して「打て」のサインを出すことが間違い、と言うか、それじゃ監督の仕事をしてない・・と指摘してるんじゃないですかね。
No.4
- 回答日時:
おかしくは無い。
例えば、ノーアウト1塁でバントが苦手な4番バッターだったら、バントのサインは出さないね。
逆に、ノーアウト満塁サインが出ていないのに、セーフティバントする人もいるよ。
No.3
- 回答日時:
「この監督はまず送りバントはしてこない」と相手チームに思われたら、その分相手チームを楽させることになります。
送りバントを失敗させる工夫が必要ないからです。逆に、ツーアウトでもセーフティバントやってくるかも、と思われたら相手チームの投球・守備はそれに備える必要が出てきて集中力を欠くことにもつながります。
要は(野球に限りませんが)相手が嫌がるプレーの選択肢をたくさん持っている方が良いわけで、相手に安心させる監督はそれだけで減点になるということでしょう。
No.2
- 回答日時:
イニング、裏か表か、得点差、打順、相手投手と打者との相性などなど、その時の状況次第です。
その昔はプロ野球といえども、ノーアウト1塁の場面ではかなりの確率で送りバント、と言うのがセオリーの時代もありました。
興味深いのは、
ノーアウト1塁から送りバントした場合と(バント成功もしくは失敗)、
強行策を取った場合、
どちらが得点につながったかを、プロ野球の過去の膨大なデータから調べた結果、強硬策の方が得点に繋がったケースが多かったそうです。
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