No.6
- 回答日時:
池田先生がお元気なころは、公明党は創価学会の下部組織でした。
公明党議員も池田先生の指令に基づいて、学会の財務(寄付金)に協力していました。現在もそうである可能性が強いでしょう。何故ならば、公明党議員が選挙で当選するかどうかは、学会指導部の指令に基づく学会員の選挙協力活動が無ければあり得ないからです。
以上の意味では、「公明党イコール創価学会」というよりは、「公明党は創価学会の政治部門である」と云った方が良いでしょう。
ただし、政教分離の原則が憲法で規定されていますので、以上のことは完全に憲法違反です。
従って、創価学会及び公明党は、建前としては全く無関係の団体であると主張しています。
以上から、「公明党イコール創価学会」も「公明党は創価学会の政治部門である」も、公式には絶対に違うという事になっています。
No.5
- 回答日時:
>「公明党イコール創価学会」なんですか?
これ、どこをどうとるかによって回答は異なる。
①.公明党(国政)支援⇒100%ではない。
外部の方の支援もあるし、会員でも支援しない人もいます。
創価学会員が友人知人に、公明党への投票をお願いする。こう言った票もあるので、100%ではない。
数年前の有事法制の時は、創価学会員でも与党反対の立場をとった人たちもいる。
②公明党議員⇒いまのところでは100%創価学会。
以前は、創価学会に入会していない方でも、公明党議員の議員さんはおりました。
★もう少し、詳細を質問に書いたほうが良いと思いますよ。
No.4
- 回答日時:
最大の支持母体ではあるが、イコールでは有りません
最大の支持母体で有る以上は、意向は聞かざるを得ないのが現実
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