もし島津家が江戸時代初期に南部家と領地を交換されていたらどうなっていましたか? 島津家が青森県の東半

もし島津家が江戸時代初期に南部家と領地を交換されていたらどうなっていましたか?
島津家が青森県の東半分と岩手県の仙台藩領以外の地域を領し、盛岡に藩庁が置かれて、青森県の東半分は島津地方と呼ばれていましたか?
並びに北海道に侵攻し、事実上の領地にしましたか?
一方で南部家は薩摩・大隅・諸県を領し、南西諸島には侵攻せず、南部家が名前の通り日本の南部を支配していましたか?

回答をお願いします。

No.2 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/11/05 13:03

あくまで想像上の話ですよね。

ロマンはありますが、現実は徳川が江戸幕府を開いてその支配下で時代が流れ、やがて長州と共に幕府を倒していきますね。
この質問はもしものお話。
やがて明治維新を迎え、武士の時代は終わったのです。

No.1 回答者： 1paku 回答日時： 2024/11/01 17:48

ありえない話ですが、

島津家の収入源だった琉球周辺のサトウキビ生産や密貿易が出来ないので、勢力が弱まるでしょう。
今の北海道は、生産力が高いですが、江戸初期は未開の地、寒くて米の生産に適さない土地です。開拓に大金を投入しても、成果は上がらないでしょう。
幕末を待たずに、島津家消滅でしょうね。