
A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
>37時間23分の27分前
23分は27分より小さいから
37時間から1時間=60分借りてくる。
23+60-27=83-27=56分
37時間は1時間借りて36時間になっているから
答えは 36時間56分
>37時間45分の1時間54分前
45分は54分より小さいから
37時間から1時間=60分借りてくる。
45+60-54=105-54=51分
37時間は1時間借りて36時間になっているから
36-1=35時間
答えは35時間51分
No.6
- 回答日時:
「37時間45分の1時間54分前」
ふつうの10進の引き算とおなじです、
ただ60進法になってるだけです。
37:45
1:54
とおいて、まず分の位を計算する。
45から54は引けないから
となりの時間の位から1時間=60分を借りてきて
45+60=105としてこれから54を引く、つまり分の位は51、
次に時間の位は、分の位に1時間を貸したから37-1=36として
これから1をひいて35です。
つまり答は35時間51分になります。
No.5
- 回答日時:
>数字が複雑になると頭で計算できなくなります。
ある程度 複雑になるのは 仕方ないです。
「37時間23分の27分前」1時間は 60分ですから、
「36時間83分の27分前」と考えます。
83-27=56 ですから、36時間56分 になります。
「37時間45分の1時間54分前」時間と分を 別に考えます。
時間だけを先に 考えると「36時間45分の54分前」になります。
後は 上の計算と同じで、「35時間105分の54分前」で、
35時間 51分 になりますね。
No.4
- 回答日時:
帯分数(たいぶんすう)として考えれば良いです。
ただし、「分数」に抵抗がなければ、ですが。
37箇(か)60分の23 ー 60分の27 = 36箇60分の83 ー 60分の27
のように整数部分から1を借りて来て仮分数(分子の方が大きい分数)にして引き算してやればよいです。
37箇60分の45 ー1箇60分の54 = 36箇60分の105 ー1箇60分の54
のようになります。
ところで、今、学校教育では、整数部分と分数部分の結びの言い方を「か」ではなく「と」と教えているようです。
私のような60代の古参は、小学生の頃に「か」で学んでいますが、昭和40代に学習指導要領が改訂されたそうで↓、私は親子で言い方が違うということがありました。
http://fuji-san.txt-nifty.com/osusume/2016/07/po …
No.3
- 回答日時:
No1さんの方法が一番確実で正しいです。
でも私だったら面倒くさがりですので次のように計算します。
1の問題
37時間23分の27分前だったら37時間では足りないな、4分たりないな。だったら37時間から4分引いて36時間56分だ
2の問題
37時間45分の1時間54分前か、1時間54分だったらざっと2時間前だな。そうすると35時間45分、これに1時間54分と2時間の差の6分たせば35時間51分だ。
No.2
- 回答日時:
>頭で計算できなくなります。
下は自分の子が小学生(2年生だったかな)のときに親子でやった方式です。
白い紙に時計の盤面を描いて最初の時刻に針を置きます。
そしたらそこから時間を戻します。
① 先に短針を指定時ぶん左回りに戻します。
② 次に長針を指定分のぶん左に回します。
その際に長針が12時の位置を超えるときは短針も1時間戻すことを忘れないように。
短針・長針戻せたら、最後に紙上の時計を読みます。
No.1
- 回答日時:
>37時間23分の27分前とか、
27分-23分=4分
60分-4分=56分
37時間-1時間=36時間
36時間56分
>37時間45分の1時間54分前
37時間-1時間=36時間
54分-45分=9分
60分-9分=51分
36時間-1時間=35時間
35時間51分
先ずは、時間と分は分けて考えます。
分は60進法なので。
一緒に考えるべきではありませんね。
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