許せない心理テスト

ちなみに、富山は、1世帯当たりの自家用車普及台数が全国2位で、1.652台です。
栃木は5位で1.572台です。
ところが、富山県は2013年と10年以上前の古いデータですが、県内に189駅、
栃木県は119駅となっております。
なお、富山県は後年、既知のとおり新幹線が開業し、栃木県はLRTが開業しておりますが、
それでも富山県の鉄道駅数の圧倒的な数の差は変わらないでしょう。
https://uub.jp/pdr/47/_p_pdr.cgi?D=t&H=e&T=5&P=16
鉄道駅の数に比例して鉄道がよく利用されている証拠にはなりませんか。
理由も添えてお答えください。

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A 回答 (2件)

おはようございます。



【回答】
▪駅数が多い。
▪その各駅の乗降客数がある。
この2つを満たしていれば、「鉄道駅の数に比例して鉄道がよく利用されている証拠」になり得ますが、富山県の場合は黒部峡谷鉄道の旅客が乗降できない駅や、高山本線の、それこそ越中八尾より先の人けのないエリアの駅も含めての駅数です。

そこにはただ駅数があるだけ。
……という事実しかありません。

>富山地鉄と宇都宮LRTとでは、どちらが旅客流動量が多いですか。

営業キロ数、駅数が全く異なるので、比較することに意味があるのかと、こちらが疑問を感じます。

▪富山地方鉄道
営業キロ数108.3 km
鉄軌道事業に限らず、バス事業も行っている。
グループ内では不動産事業、自動車整備工場、保険業務、建築、広告代理店、ボウリング場経営もある多角的経営。
売上高は連結で91億0500万円、単独で55億8300万円。

▪ライトライン(宇都宮)
営業キロ数14,6km
設備は宇都宮市と芳賀町、その設備を宇都宮ライトレールが借りて営業する上下分割方式。
設立経緯から鉄道事業のみで、富山地方鉄道のような多角的経営ではない。
売上高は7億3916万5000円。
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地方都市の課題として、通勤時の渋滞緩和と新規地下鉄敷設費との折衷案として、名古屋市には基幹バスの運行があります。



宇都宮市では路面電車の新規敷設が、道路渋滞の緩和と財政支出とのバランスで、効果が高いと判断したのでしょう。

ちなみに、名古屋市の基幹バスの愛称はミッキーであることは、ほとんどの名古屋市民は知らないかも知れません。さらに、名古屋市消防局のマスコットの名称はケッシイ(シャチの一種)なのですが、知名度はさらに低いかも知れません。
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