重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

錆止剤や置換剤、錆止め油など金属の錆の対策製品沢山ありますが

よく、赤錆を黒錆にする置換剤ありますが黒錆にするって、赤い錆が黒くなるんですか?

即ち仕上げても黒い錆が残るんですか?

例えばハンマーの頭が錆びている

ワイヤーブラシで研磨

年季入ってるハンマーの頭がワイヤーブラシで綺麗になる。

その状態を風合いを残したまま錆をつかないようにする製品は何になりますか?

また農機具の耕運機のステップが錆だらけ

ワイヤーブラシをインパクトに付けてサビ取りしました。

このステップに錆がつかないようにしたい

表面の風合いを残したまま

尚且つステップなので滑ったら怪我をしてしまうので滑らない、錆がつきにくくなる、雨が降ってくれても錆びにくくしたい。それにはどんな製品を選べば良いですか?

「錆止剤や置換剤、錆止め油など金属の錆の対」の質問画像

A 回答 (4件)

黒錆びは、安定した化合物で、皮膜となることで、防食します。


が、イメージ的には塗装と同じなので、剥がれたところから、錆びます。

風合いそのままにするなら、亜鉛を使うと良いでしょう。
防食したい鉄本体にボルトなどで、亜鉛を固定するのが一番良い。
亜鉛は、鉄よりも錆びやすいので、鉄よりも先に錆びることで、鉄が錆びるのを防ぎます。
身近に、亜鉛で防食しているものは、トタン板です。

また、身近にある手に入りやすい亜鉛材は、マンガン電池の陰極ですね。
    • good
    • 0

滑り止めの塗膜は、クリヤ塗料にシリカとか砂を混ぜてあげれば、簡単に形成可能です。

黒錆には、それ以上腐食を進行させない効果があります。磨いた鉄は赤錆を形成し、さらに腐食が進行します。
    • good
    • 0

錆は通常では外からつくものではなく、従って錆の発生することを抑えるのです。


鉄の場合、本体の表面を空気や水分から隔離すればよいわけです。一般に用いられている方法は塗装です。
他にメッキを含む表面処理がありますが、設備のあるところでないと十分なことは出来ません。(もちろん施工すれば、ある意味で風合いも変わります)

今仮に、表面に目視でわからないほどのごくわずかの錆が出てきたのであれば、それは、毎日磨いて居ればとれます。

風合いをどの程度残すかはあなたの判断ですが、希望的に考えればクリアに滑り止めの材料を混ぜてを塗装するしかないです。
    • good
    • 0

Fe2O3(赤錆)、Fe3O4(黒錆)に変化しております。

変化させる化学物質が、錆止剤や置換剤か。黒錆を作ることによって、それが内部まで腐食が進行することから守っております。風合いを残したいのでしたら、クリア塗装をすれば、腐食は止まります。ただし滑り易くなるので、滑り止めを入れて(ごく微量)塗装するやり方もあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

滑り止め剤と言うのがあるんですか?
 
またグラインダーにワイヤーブラシで綺麗になりましたが、そうなれば黒錆にする必要ないですよね?  それとも黒錆にしたほうが良いんですか? 
グラインダーワイヤーブラシで磨いたら鉄の無垢になり光っていて素の薄くらい写真のような状態になってます。

お礼日時:2024/11/11 07:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!