
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
方程式
g(x) = h(x)
は
x^3-3bx+3b^2 = x^3-x^2+b
ってことですから
x^2 - 3bx + (3b^2 - b) = 0
という二次方程式。
x=bとx=2bが解になるためには b^2=b、すなわちbは0か1でなくちゃならんです。さておき、微分は関係ないと思う。
No.5
- 回答日時:
交点は g(x)=h(x) の解なので
x^3-3bx+3b^2=x^3-x^2+b → x^2 -3bx + 3b^2 - b=0
ですが、解はb、2bではないですね。
No.4
- 回答日時:
g(x)=x^3-3bx+3b^2
と
h(x)=x^3-x^2+b
の
交点を(x,y)とすると
x^3-3bx+3b^2=y=x^3-x^2+b
x^3-3bx+3b^2=x^3-x^2+b
x^2-3bx+3b^2=b
(x-3b/2)^2+3b^2/4=b
(x-3b/2)^2=b(4-3b)/4
b(4-3b)≧0
0≧b(3b-4)
0≦b≦4/3
のとき
x=(3b±√{b(4-3b)})/2
だから
交点のx座標α,βは
α=(3b-√{b(4-3b)})/2
β=(3b+√{b(4-3b)})/2
だから
α,βは b,2bにはなりません間違っています
α,βが b,2bになるためには
h(x)=x^3-x^2+bではなく
h(x)=x^3-x^2+b^2
で
なければいけません

No.3
- 回答日時:
No.1 です。
極値をとるのは
g'(x) = 3x^2 - 3b = 0
より、b≧0 で
x = ± √b
のとき。
図に書かれている「極小」が x=√b のときなので、「極大」になる x=-√b は表示範囲外になっているのでしょうね。
一方、h(x) が極値をとるのは
h'(x) = 3x^2 - 2x = x(3x - 2) = 0
より
x=0 (極大), x=2/3 (極小)
ですから、確かにそんな形になっていますね。
No.2
- 回答日時:
g(x)=x^3-3bx+3b^2
と
h(x)=x^3-x^2+b
の
交点のx座標α,βは
α=(3b-√{b(4-3b)})/2
β=(3b+√{b(4-3b)})/2
だから
α,βは b,2bにはなりません間違っています
α,βが b,2bになるためには
h(x)=x^3-x^2+bではなく
h(x)=x^3-x^2+b^2
で
なければいけません
No.1
- 回答日時:
んん?
h(x) は三次関数ですが、g(x) は二次関数のように見えます。
もし g(x) が三次関数のグラフなら、「極大点」が図示の範囲外にあるのでしょうね。
「画像のように」というのが「どのように」なのか分かりませんが、
3次項の係数が正の三次関数のグラフは、x の増加に伴い
単調増加→極大→単調減少→極小→単調増加
というグラフになります。
そこに書かれている g(x), h(x) のグラフが、表示された範囲でそうなっているのは、「そういう関数だから」としか言いようがありません。
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