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今年の大河ドラマ「光る君へ」、毎週観るのが楽しみでした。なんだかんだ言ってさすがはNHKだなと。金と能力がある組織が番組を作るとこうも作品のレベルが違ってしまう。でも、視聴率はかなり低かったとのこと。秀逸なドラマでもテレビ離れは止められなかったと言うことなのかな。そもそもドラマを観る能力を視聴者が無くしてしまったのでしょうか。

A 回答 (2件)

一年というスパンが長いのだと思います。


民放のドラマ(9回)も見逃してしまうと途端に面白さが半減しますからね。
NHKもNHK+を始めたので見逃しが少なくなりましたが、配信で見てしまうと視聴率には反映しませんね。
かといって短くしてしまうと作品のスケール感は失われますよね。
今どきの若者は、ちょっとのことが待てない(歌のイントロもなしか短め、ドラマのオープニングも配信では飛ばせます)ようなので長い作品を一年かけて楽しむというのが難しいのだと思います。
加えて最近の傾向としては、テレビのドラマも映画も作品を見ることにプラスして更にネットや本を読んで作品を見ただけでは分からない穴を埋めるという傾向にあります。
そういう書籍を売ること前提に作っているのです。
ドラマだけで楽しむというの難しい。
逆に言えば、そこに気が付いて書籍を購入したり、ネットニュースで関連記事を拾ったり、SNSで公式を見たり、NHKでしたら関連番組も多数組まれますからチェックすると一本の作品でかなり楽しめるのですよね。
若者は忙しいですからね。
結局、それが出来るのは年寄りということなのかも^^;
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『宙わたる教室』、『おむすび』は面白くて毎回欠かさず観てますが、『光る君へ』はやはり何だか退屈ですね。



いずれにせよ時代劇の類いは総じて低迷なので仕方ないかと。
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