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MuseScoreであるブロックを3回繰り返しているのですが、そのブロック内の3番括弧内にTo Codaの設定をしてCodaを設定している小節に飛んでほしいのですが、何故か飛ばないで素通りされてしまいます。書き方的にどこがまずいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 楽譜の書き方があまり詳しくなくて、プログラム的に考えて作ってしまったのですが、1番括弧、2番括弧、3番括弧は、繰り返しブロックの途中に連続してあり(1,2,3と隙間なく連続的に配置されています。)、3番括弧の後に数小節あって繰り返し記号になります。そして3番括弧の最後で後の小節に行かないようにTo CodaでCodaに飛ばしたかったのですが、こういう書き方は許されていないのでしょうか?
    とりあえず、書かないといけない小節の数は増えますが、括弧を繰り返しの最後までもってくることでやりたいことはできるようになりました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/12/06 19:28
  • 括弧1と括弧2の最後のリピート記号はありません。その代わりにこの画像では括弧3のある行の最後の2重線の部分がリピート記号になります。リピート回数は3にしています。(括弧2とかっこ3も連続して続いています。)この状態で、括弧3の最後にTo Codaがあります。
    今は重複する部分は多くなりますが、上の書き方でコーダの部分をなくして、括弧3を最後までにして書いています。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/12/06 23:25
  • そうです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/12/07 01:44

A 回答 (5件)

1括弧や2括弧は、本来リピート記号と組み合わせて使うものです。

リピート記号がないとなると、これは単に、リピートの1回目だけに演奏する小節、2回目だけに演奏する小節、3回目だけに演奏する小節という意味になり、本来の1括弧、2括弧の機能とは違うものになります。こういう書き方が全くないわけではありませんが、「×1」「×2」「×3」のように表記しないと誤解を招きます(この書き方は、Musescoreではたぶんできないと思います)。

私が使っているプロ仕様のFinaleでもこういう書き方はかなり無理がありますが、Musescoreで書いてみたところ、最後のリピートの小節で再生回数を3回に設定すると、上のような順番で再生されることが確認できました。もう一度画像を添付しますが、こういう楽譜を書こうとしているのでしょうか。もしこの楽譜のように「To Coda」が3回リピートされるブロックの内部にあるのであれば、これは記譜法としては無理があります。「To Coda」の記号は、標準的な使い方をしていれば、特に設定しなくても自動的にCodaにジャンプしてプレイバックされます。別の方の質問の回答No.1の画像の一番上のような使い方なら、「To Coda」からCodaにジャンプ再生されますが、下の画像のような場所で、手動でジャンプ先を設定することはできません。

実際の楽譜が見られないので何とも言えませんが、こうした記号をたくさん使ってあちこちに飛ぶ楽譜は紛らわしく、もし小節数がそれほど多くないのなら、すべてを通して書いた方がよいと思います。しかもタイがあるということで、楽譜の見た目とプレイバックの一致にも無理が出ます。
「MuseScoreでのTo Codaから」の回答画像4
この回答への補足あり
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回答No.4に添付した画像のような楽譜を作っているということですね。

それなら、下の画像の譜例Aのような書き方が標準です。Codaを設定する必要もありません。ただし、2括弧と3括弧の最初の音符のタイはスラーで代用するしかないので、プレイバックに反映させることはできません。

それから、譜例をなるべく短くするために1括弧の前は1小節だけにしてありますが、もしこのようにわずかな小節しかないのであればリピートや括弧を使う意味はないので、譜例Bのように全部通しで書いた方がよいです。こうすればタイも問題なく入力でき、プレイバックにも問題はありません。
「MuseScoreでのTo Codaから」の回答画像5
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MuseScoreのコーダはそれ単体では機能しません。


D.C. al codaやD.S. al coda等を併設し、
そこでコーダへの飛ばし先や再開地点等を指定する必要があります。
正しく設定すれば素通りすることなくちゃんと指定した小節へ飛んでくれます。
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補足コメントを読んだのですが、画像なしでこの説明だけだと、具体的にどう書きたいのかがどうしてもわかりません。

下に、途中まで書いた楽譜の画像を添付するので、どこに何を書き足したいのか、どこが異なるのか書いてください。ちなみに、添付画像の3括弧の書き方は本来正しくありません。
「MuseScoreでのTo Codaから」の回答画像2
この回答への補足あり
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一つ前の質問に、こういうことがやりたいのではないかと推測して作った譜例を添付したのですが(画像入りの回答は表示までに時間がかかります)、この質問を読み直してみたら間違っていたようです。

しかし、もう一度読み直してみても、やりたいことが今一つよくわかりません。スクリーンショットを撮って画像を出してもらった方が速いのですが、できませんか?

3回繰り返して3番括弧へ飛ぶということなのですが、なぜ3番括弧内にTo Codaを入れたいのかがよくわかりません。

1.冒頭から1括弧の終わりまで
2.冒頭に戻って1括弧を飛ばし、2括弧の終わりまで
3.冒頭に戻って1括弧と2括弧を飛ばし3括弧へ進む

3回繰り返すというのはこういうことでしょうか。もしそうなら、3括弧内にTo Codaを設定してCodaに飛ぶといわれると、To CodaとCodaの間の小節はどうなってしまうのだろうと思います。楽譜の書き方が根本的に間違っているのか、Musescoreのバグなのか、現時点では判断できません。もう少し詳しく説明してください。
この回答への補足あり
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