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走りながら充電できる自転車とは?

走りながら、どこからエネルギーを得て、充電するのですか。

走りながらの充電だけで、充電は全て賄えるのですか。

コンセントからの充電は、要らないのですか。

A 回答 (9件)

充電は必要。


ただ、回生ブレーキでバッテリーに少し充電する程度なので
何もない電動自転車よりは、バッテリーが長く持つよってだけです。
この回生ブレーキは、すでにプリウスとかの車に採用されている。
漕いでる時に発電は出来ないので、減速時のエネルギーを利用して
電気を回収しています。
なのでブレーキを強くかけなくても、発電機自体の負荷でブレーキがかかる感じです。
電動自転車は、バッテリーにお金かかりますから
バッテリーの寿命が2~3年だし、バッテリーの価格は4万円とかしますから
2~3年ごとに4万円の出費がかなりネックとなる。
普通に新しい自転車が買える値段しますからね。

今の車業界は電気自動車はぜんぜんダメなので
これから、リチウム電池に代わる全個体電池とか
トヨタが充電不要の電気自動車の開発とかをしているようなので
自転車とかも将来的には、もっと良い電動自転車は出てくると思う。
今のリチウム電池自体がよくないですからね。
長く持たない、寿命が短い、値段が高いですので。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/11 18:39

>走りながら充電できる自転車とは?


こういうのを聞きかじりの知ったぶり・・・といいます。
またはコピペ丸投げ知識。
走りながら・・・・走る力はどこから、何で。
昔の自転車のライトは超小型の発電機をタイヤの回転で回して発電していました、エネルギーはもちろん人間の足の力。
下り坂等では重力エネルギー。
>走りながらの充電だけで、充電は全て賄えるのですか。
そうしようとすれば不可能ではありません。
でも何のために充電する必要があるの?。
>コンセントからの充電は、要らないのですか
通常の自転車にそんな必要ありません、やったことありませんわ。
【電動アシスト付き自転車のバッテリー尾充電について】
こんなタイトルを入れないままではまともな質問になりません。
直流モーターは原理的には発電機と全く同じ構造なんです・
固定界磁(永久磁石)の場合、回転子のコイルに電流を流せばせばモーターとして働き。
回転軸を他からの力で回転させれば発電機として働きます。
したがって電気を通じてモーターとして使用走行中は発電はしません。
下り坂等では電気を通電しなくても走りますね、タイヤ側からモーターの回転軸を回します、この状態のとき発電機として働き電力が得られます。
その電力を充電に利用しています・
発電は回転エネルギーを電力に変換するので回転速度が落ちます(ブレーキと同じ効果)。
>充電は全て賄えるのですか。
こんな日本語表現あり得ません
満充電にする電力のすべてを賄えるのですか?、ならあり得ます。
モーターとして使用する時間と発電機として利用かのな時間、どちらのほうが多いと思うか?。
モーターとして利用が圧倒的ですね、とても満充電になることはあり得ません。
モーターで消費した電力の一部を充電・回復することが可能なだけなんで
す。
通常走行でもアシスト全く使用しなければ満充電も可能かもしれません。
でも、発電のため余分なな力(足で漕ぐ力)が必要になります。
なんのための電動アシストなの?ということになりますね。
>1充電で200㎞走れるそうです
まともに信じてはいけません、一充電=意味不明なんです。
充電器等で一満充電で・・・の話なんですわ。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/11 23:48

電動アシスト自転車ですね。

減速時や下り坂でブレーキかけて捨てていた運動エネルギーを電気に換えて充電します。発進時や通常走行時にアシスト無くていいならコンセントから充電しなくてもいいですが、車重があるので辛いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/11 18:38

昔の自転車のライトは、タイヤの金属の部分に部品がついていてそれを回すことによって発電していました。


最近の物は走行中にペダルを止めると自動充電またはブレーキをかけると自動充電します
1充電で200㎞走れるそうです
充電器を使うのは50日に1回でいいそうです
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この回答へのお礼

すごい進化

お礼日時:2024/12/11 18:39

モーターは発電の機能も持ち合わせてますが自転車に組み込むとなると抵抗になってペダルが重くなってしまいます。

車重自体が大幅に増えており登り坂でバッテリー切れなんか起こすと地獄です。その重さをアシストするのが電動自転車の目的のはずですが、短距離の移動でフル充電させるほどのパワーは期待しないほうがいいでしょう。脚を鍛えるトレーニングマシーンとしては最適かな思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/11 18:40

疑問の自転車の正体ですけれど、


それは回生充電機能を搭載した電動アシスト自転車、あるいは電動自転車のことでしょう。

家庭の電力で充電した バッテリー電源を使って自転車の走行を後押し(アシスト)する電動機(モーター)を下り坂では逆に発電機(ジェネレーター)として利用して、得られた電力をバッテリーに戻す形で回収します。
そのようなシステムを「回生充電」と言います。

回生エネルギーの考え方は古くからあり、様々な動力運動機で試行がなされてきました。
大変すばらしいものなのでありますが、エネルギーの回収率が小さいというどうしても克服出来ない大きな坂が聳え立っています。
私たちが地球の表面で暮らしている限り越えられない宿命の坂です。

回生充電でのエネルギー回収率は10~20㌫と言われています。
頑張って、がんばってその程度なのです。
「走ることで走る分のチカラを満足させるに足る量のエネルギーを回収することは夢のまた夢」
なのです。

回答としてはコンセントからの充電は必要です。となります。
https://e-bicycle.me-ta-bo.com/kaisei.html
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/11 18:40

昔の自転車には発電機がついていて、車輪が回ると


発電機が回って発電し、ライトを点けていました。
走ることのサポートするくらいの発電はできません
https://hasshin.livedoor.biz/archives/51681056.h …
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/11 18:40

自転車をこぐことで電力を発生させることはできます。


かなり昔から、ダイナモという発電機(基本車輪部に取り付ける)を回してランプをつけるなどしていますので。
その分、ペダルは重く(漕ぐ力が余計にいる)

手回しのLED懐中電灯ありますが、原理はそれと同じです。

それを負荷であるランプに使わずに、蓄電できるもの、、バッテリーやらコンデンサやらに蓄電するのが充電となりますが、「賄う」というのは、何をするためにその蓄電した電気を使うことを指すのでしょうか?

力を電気に変換する効率を変換効率というのですが、ものすごく悪いですよ。現実的なレベルで発電し、それをなにかに使う、、例えばスマホの充電をするとしたら、通常のコンセント型で2時間分相当のの充電量を得るのに10倍の時間漕がないといけないとか、、そんなレベルの電気量だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/11 18:41

人間の力です、要はエナジーの元は、「ご飯」です。


SANYOの「エナクル」だったと思いまス。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/11 18:41

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