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【タクシー業界】日本のタクシー乗務員が45万人から24万人〜26万人に激減しているのは、なり手不足ではなく、タクシー市場自体が縮小しているからなのでは?

45万人も要らなくないですか?バブル期だったからみんな会社の経費でタクシーチケットを使って乗っていただけなのでは?

自然の流れで、いまの24万人〜26万人のタクシー乗務員労働者数がタクシー市場の適正値だと思います。

A 回答 (5件)

バブル崩壊直後は減少しましたが、翌年から増加に転じて


タクシーの乗務員のピークは2004年の43万人弱ですので、
バブルは無関係ですね。

現在の約24万人が適正かは私には分かりませんが、
ニュースなどではタクシー離れが叫ばれていますね。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2024/12/20 22:16

日本のタクシーの乗務員45万人というのはどこの情報でしょうか?


ソースを御教示いただけたら幸いです。

私の知っている範囲ではタクシーの乗務員が45万人になったことはなかったかと思うのですが……
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます
4.5万人でした

お礼日時:2024/12/19 12:06

コロナの時に半数以上の会社がタクシー業をやめて運送業に転嫁して 運転手も移動したからです

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ネットで調べると、トラック運送業界と同様に、タクシー業界も規制緩和があって、その頃からタクシー業界で働く人が増えたそうです。


でも、リーマンショック、コロナパンデミックなどの影響から、需要が減退してタクシー乗務員は減少に転じたそうです。

また、少子高齢化、タクシー乗務員は、労働時間の割に収入が少ないという統計結果、さらに、密室で客と対応する仕事というのもあって、若い方や女性が希望しない職種となっているようですね。
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パンデミックで食べられなかったから、皆辞めちゃったのでしょう。



観光パスなどもそうですよね。

平常に戻りつつあるにしても、スタッフなんてそんな急には間に合わないですよ。
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