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中高年は推し活やオタ活などのオタク文化に興味がないのは何故でしょうか?

私は成人済の社会人でアニメが好きでグッズもそこそこ集めています。
両親は50代後半ですが推し活やオタ活などのオタク文化に理解も興味もなく、否定してくるので嫌いです。

職場にいる両親と同じ年齢ぐらいの中年男性からも「あなたと同じ年ぐらいの娘もアニメが好きだけど、私にはさっぱり分からない」と言われ、「私の時は巨人の星が流行ってたけどそれは好き?」と聞かれましたが、巨人の星って古すぎやしませんかね?
あと巨人の星っていつ流行ったんですか?
私は逆に知りません(野球の話?ですかね?)

SNSでも中高年のオタクがいないのですが、何故興味がないのでしょうか?世代的なものですか?
オタク文化を理解してくれない大人にうんざりです。 一言でいいます。 オタク文化は悪いですか?

A 回答 (9件)

いい歳をして漫画なんて読むなと躾けられた世代だから、自分が青年時代に言われたことを我が子にも言っているのでしょうね



今よりも節約志向が強く、仕事一筋が尊ばれたからでしょうね

もちろん、その年代でも、他者の趣味趣向に理解のある人達もたくさんいますよ

基本的に、仕事で成功していてたくさん稼いでいる人は、あれこれ言われにくいので、

成人なら働いて、たくさんお金を家に入れたら、趣味をどうこうと文句言われなくなると思います(既に毎月たくさん渡してたらすみません)
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私の知り合いの40代後半の男性はプリキュアヲタで、グッズ集めまくってますが。

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私は、自分では「オタク」といえるほどの熱量を持っている気はしないけど、コミケが流通センターで開催されていたころから、毎回コミケに参加して同人誌などを買っていた。


No.2さんの書かれているようなディープな活動をやっている方たちを、横目で見て「凄いなあ・・」と思っていましたね。

ま、やはり若い頃にオタクって感じの方であっても、50代、60代と年齢を重ねると、熱量は下がって、昔のように盛り上がることはできないけど、オタク文化やアニメを否定したり、悪だという事はないですね。
(でも「最近のアニメって面白くないなあ・・・」と思ったりはする。)

ちなみに、子供の頃に見ていたエイトマン、スーパージェッター、悟空の大冒険などを再放送で目にすることもありましたが、やはり子供の頃と感性は違うし、最近の精緻に描かれたアニメとの差も大きいので、なかなか没入して視聴って感じにならなかったものでした。
たぶん「巨人の星」を再度観たとしても、昔のように没入して視聴ってことにならない気がしますね。
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50代以上の人達が若かった頃はオタク文化は、今より忌避されるものでした。


その世代でもオタクは存在しますが、今のように大々的にオタクとは名乗れるような雰囲気ではなかったのです。
当時でもアニメなどに興味を持たなかった人等が、否定的なことを言ってるんだと思いますね。
言ってしまえば時代に着いていけず、今でも忌避されるべき存在だと思っているのだと思います。
趣味なんて個人の自由ですし、誰かに文句言われる筋合いはないと思います。
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オタク文化は悪くない。


あの……一応言っておくと、オタク文化を作ったのはまさに今の50〜60代の人たちです。
その人たちが礎となって、今があります。
オタク文化を愛するなら、調べてみて。見方が変わると思います。

年代によって流行も趣向も違うのは当たり前で、その方が健全です。
あなたは今、巨人の星を知らない。
たぶんあなたが50代になった時、10代の若者の流行は知らない。
どちらも、知ろうと思えば知れるのにです。そういうものです。

趣味に他人の理解は要らないです。
私はバロック以前の古楽が好きですが、人生で他人に理解されたことが一度もないです。
当たり前だと思ってます。
オタクは批判されるけど、クラシック音楽は批判されないじゃん!と思います?
そんなことないんですよ〜。
やれスノッブだとか、やれ面倒くさそうな人だとか言われるので、自分からは表に出しません。

オタク文化なんて、もはや大衆趣味でしょ……。
仲間を見つけるのがめちゃくちゃ簡単だし。
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>オタク文化を理解してくれない大人にうんざりです。

一言でいいます。 オタク文化は悪いですか?

自分の親が否定しているから、世の中の大人もそうなんだという発想は、少し冷静に考えれば間違いと分かりませんか?
質問者の親御さんがオタ文化を否定するのと、50代という年齢は何の関係もなく、あくまでも個人の考えの違いにすぎません

私も50代ですが、中高時代にオタク文化が台頭し始め、今は地下アイドルを推しているおっさんも多いので、50代にとってオタクが遠いものという意識は全くないです

>巨人の星

世代的には70代くらいじゃないでしょうか?
私も、幼児期にTVの再放送をちらっと見たくらいで全く知りません
野球漫画といえば「ドカベン」が小学生頃で男の子はみんな読んでましたけど、中学になったら「キャプテン翼」一色になり、みんなサッカーをやるようになりました
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> 中高年は…に興味がないのは何故でしょうか?


そんな事は無いです。
スーパー銭湯アイドルは、そんな方が支えています。

> オタク文化は悪いですか?
いいえ。
趣味を持つことは、良いことです。
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オタク文化に対する中高年の理解や興味について、いくつかのポイントを挙げて説明しますね。



1. 中高年にもオタクはたくさんいる
中高年のオタクも多く存在します。例えば、コミックマーケット(コミケ)は1975年に始まりましたが、当時から参加している人々は現在50代、60代になっています。彼らは若い頃からオタク活動を続けており、今でも熱心に参加しています。

2. 当時のオタク活動はディープだった
1970年代や1980年代のオタクたちは、現在よりもさらにディープな活動をしていました。当時はインターネットが普及しておらず、情報を得る手段が限られていたため、自分たちで同人誌を作ったり、イベントを開催したりと、非常に熱心に活動していました。

3. 現在も活動を続けている中高年オタク
現在も多くの中高年オタクが活動を続けています。例えば、SNSやオンラインコミュニティで活発に情報交換を行っているシニア世代も増えています。また、推し活やオタ活を楽しむシニア世代も増えており、アイドルや俳優、アニメキャラクターなどに熱中している人々がいます。

4. 巨人の星の流行時期
「巨人の星」は1966年から1971年まで連載されていたスポーツ漫画で、その後もアニメ化され、多くのファンを獲得しました。当時の若者たちにとっては非常に人気がありましたが、現在の若い世代には馴染みが薄いかもしれません。

5. 世代間ギャップと興味の違い
世代間ギャップによって興味や価値観が異なることは自然なことです。しかし、それぞれの世代にはそれぞれの楽しみ方があります。中高年世代にもオタク文化を楽しんでいる人々が多く存在し、その活動は多様です。

結論
オタク文化は悪いものではありません。むしろ、多くの人々にとって大切な趣味やライフスタイルの一部です。世代間で理解し合うことが大切であり、お互いの趣味や興味を尊重することで、より豊かなコミュニケーションが生まれるでしょう。
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悪ではないけど、人生後半になると無駄になるんじゃないかな。

。。
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