つらい・・・

将来の不安。就活について

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質問者：utumi0622
質問日時：2025/01/08 23:28
回答数：3件

うつ病罹患中の大学4年生です。もうすぐ卒業なのですが、就職先が決まっていません。単位は取りきっているため、卒業は出来ます。

3年の夏頃から就職活動を続けていたのですが、4年に入ってからメンタルを崩し、うつ病と診断されました。一時期はご飯が喉を通らなかったり、体重が8kg以上減ったりしていたのですが、現在は落ち着いています。

この様な事があった為、就職活動を一度辞めました。今現在もうつ病は寛解しておらず、毎日希死念慮に苛まれています。そして将来の事を考えると不安になり、死んだ方が良いのでは無いかとパニックになって大号泣してしまいます。何年も先のことを考えると、生きていく事が怖いです。就活を再開させたい気持ちや、何とかしなくては行けない気持ちはあるのですが、強い恐怖心に襲われてしまいます。

視野も非常に狭くなっています。大学4年生にもなって恥ずかしい限りなのですが、体験談やアドバイスをして頂けると嬉しいです。話がまとまっておらず、すみません。

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回答 (3件)

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No.3

回答者：はんサン
回答日時：2025/01/09 11:14

パニック障害ではない別のパニックが起きるとしたら発達障害ですよ。

普通の人は考え事でパニック起こさないです。
検査行ってみたらどうですか。
就職は昨今は売り手市場なので１年遅れぐらい大丈夫ですよ。

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No.2

回答者：元SFK会長
回答日時：2025/01/09 00:50

分かります。

自分の中で、さまざまな葛藤をされ、苦しい状況、それもある種の人生の選択肢の最終段階と言ってもよいような就職の選択の中で、一層のご苦労、感じられます。

でも、まぁ、いくら、パニックになったり、メンタルを崩したり、将来に対して不安になったりなどしても、現実には何もよい方向には向かわないし、何も得ることにも繋がりません。苦労しても、不安になっても、すべきことは、ただ一つ、歩みを止めずに、前に進むことだけなんですから。

10代のころ、高校生のころ、誰にも負けないほどの劣等生。入学した第三志望の地方の四流非進学高校で、大手出版社の模擬テスト、242人中、242番、学年最下位でした。その学力を3年間維持、定期考査は、毎回赤点との闘い。補導されたり、親が学校に呼び出されたり、よく卒業できたと思います。卒業間際に、このままでは、就職はもちろん、生きていくこともできないと悟りました、経済的には恵まれない、母子家庭の4人兄弟でしたが、上京させてもらい、代々木駅前にあった、マンモス予備校に入学しました。もちろん、漢字は書けない、英単語もろくに知らない、かけ算九九も言えない。初めは、授業もチンプンカンプン、模擬テストの点も、ロクにつきませんでした。
筑波大学や横浜市立大学にも、願書は出しましたが、高校からの内申書が悪過ぎ、足切りに遭い、受験料だけ取られ受験させてもらえませんでした。それでも、W大学や都内の国立大学などに合格できました。
ちなみに、最後に受けた予備校の校内模試では、初めて成績上位者の一覧のプリントに氏名が載り、1番でした。

劣等生の10代を通して学んだこと、それは、次の「言葉」でした。

「人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
　それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。」

メンタルが強いとか弱いとかではなく、生きていくためには、ネガティブなことを考えても、将来に対して不安になったり、心配しても、現在の今の自分には、何の役にもたたないこと、さらに言えば、不安になったり、心配になったりしている暇が、自分には無い、ただただネガティブ思考と決別して、ポジティブ思考のみで、前に進むしか無いということです。

アドバイスにはならないのかもしれませんが、簡潔に言えば、迷っている暇なんか有りません。まず、ポジティブ思考に笑顔、ただひたすら、前に進むことだけを考えることかと思います。考えたフリをするより、具体的に動くことです。
暇な人ほど、メンタルをやられたり、足踏みを止めて考えたフリをしがちなものだと、経験上、私は感じています。

私のようなダメ人間が、底辺の生活から這い上がるためには、ドン底ばかりの生活から抜け出るためには、心配だとか、恐怖心だとか、そんなことなんて考えている余裕は、全く無かったということだったと思います。

ある意味、長いドン底生活をの経験が、その後の生活に活かせたと言えると思います。