和解金を払って示談になったのに その事件の内容を週刊誌がバラしてしまった場合は 和解金払い損 ですか

和解金を払って示談になったのに
その事件の内容を週刊誌がバラしてしまった場合は　和解金払い損　ですかね

けつあな確定　の件
中居くん　の件

No.1 ベストアンサー 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2025/01/11 08:39

中居くんは、寄付金500万で1個もらえる勲章を３つも持ってるお金持ちですからね

9000万失っても1ヶ月のギャラがパーになっちゃったって言うくらいだと思いますよ

No.7 回答者： localtombi 回答日時： 2025/01/12 15:55

示談内容に「第三者に口外しないこと」という条件があるなら、バラしてはいけません。

それなのにバラした場合は、示談違反で訴えられます。
払い損どころではありません。
そもそも中居は加害者ですから、バラすはずがありません。
ちなみに週刊誌がバラしても、それのソースは追跡のしようがないので和解金に影響は与えません。
当事者が文春にバラした場合は別です。上記のようなことになります。

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2025/01/12 06:01

和解するときに、ばらすな、という

約束をしておけばよいのです。

しかし、その拘束を受けるのは
和解した当事者だけです。

週刊誌が探知しても、それは
和解とは関係ありません。

No.5 回答者： sagyoi_inn 回答日時： 2025/01/11 13:39

その事件の内容を週刊誌がバラしてしまった場合でも、加害者側が全部を洗いざらい公開いない限りは示談和解の約束違反で訴えることは無理です。

裁判で示談和解の約束の内容を全部示して、ここを週刊誌がバラしたと証明しないといけませんから、有名人や芸能人では実質で無理です。
それで芸能人の和解金を払っての示談は事件がバレた時に向けての反省して誠意を見せたとの言い訳のための最低限の対策で、完全な安心安全の対策ではないそうです。

No.4 回答者： satoshino 回答日時： 2025/01/11 09:55

取材に回答しただけです

記者　「３０００万円ぐらいですか？」
弁護士「いや、もう少し多いです」
記者　「では５０００万円？」
弁護士「もうしこし多いです」
記者　「では１億ですか？」
弁護士「１億円まではいかないです」

なので９０００万円

記者　「すでに示談済みですか」
弁護士「はい」

これはバラした事になりません

しかし、この状態で
中居は「バラしたから賠償金を返せ」とは言えないでしょう
そこが彼の弱みです

プロ野球選手の来年度の契約更改も非公開になっていますが
記者は大体で発表します

No.3 回答者： goorev 回答日時： 2025/01/11 09:22

直腸損傷でけつあな崩壊ですよ

払い損？資産３桁億ですよ
痛くも痒くも無い

No.2 回答者： rera1016 回答日時： 2025/01/11 08:45

情報がどこから出たのかによりますね。

被害者本人が週刊誌に暴露をしたのであれば、示談における同意に反することなので、中居側から示談金の返却と損害賠償の請求が可能になります。

そこまでやるのであれば、9000万円を返した上で刑事告発でもしないと合点がいきません。
被害者側の方がもっと損害が大きくなるでしょう。