当たる占い師さんや鑑定師さんや霊媒師さんや霊能力者さん

大阪か京都か奈良県に対面で霊視で視てくださる占い師さんや鑑定師さんや霊媒師さんや霊能力者などで、この人は当たるという方はいないでしょうか？
先祖の事や父の体調や病気の事など複数視てもらいた事があり探しているので、知っている方いたら教えていただきたいです。

質問者からの補足コメント

• ありがとうございます。
  調べましたが、対面だと東京なので無理みたいです。
  対面で探しているのですが、大阪か京都か奈良県で当たる方知りませんか？

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/01/14 08:28

• あのぉ、何が言いたいのでしょうか？
  占いは止めた方がいいとかでしょうか？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/01/14 08:31

No.4 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2025/01/15 11:43

占いは裏無いで必ず当たるとは限らず。

ただの目安。当たるも八卦外れても八卦である。
当たらなくても怨むこと勿れです。
注意に越したことないが、避けられないものもある。
例で厄年に厄払いしたから厄が絶対に来ない保証はない。
来てもそれを払いの性にしてはいけないでしょうね。
宝くじを買って神社祈祷しても外れたからと言って返金は出来ませんよね。
つまり多空苦事であることを承知の上で買うということで博打と同じと云うことである。
当たればめっけ儲け、当らなくても運が悪かったで諦めて別の手段を考えて前へ進むことは大事である。

タイムマシンは存在しない。心に描くだけである。

No.3 回答者： 2347nanasei 回答日時： 2025/01/14 10:37

自分で地道に探すしかないですね、最低三人位の人に見て貰うといいでしょう。

最近はイオンモールにいる場合がありますね

それと先祖の事を判る人は皆無と思ってください
父親の体調、病気は生年月日で判ります

✡（超細密12星座占星術師がこの質問に答えました）

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2025/01/14 08:11

「ダンナさまは幽霊（全４巻）」というコミックの原作者である、流光七奈先生はどうでしょう？彼女は、「視える占い師」です。

幼少のころから霊が見えていたそうで、当時は怖い思いをイロイロしたそうです。
本当はこういう仕事をやりたいと思ってはいなかったけど、導かれるみたいな観じで占いの仕事を行い始めたのだとか。
また、現在も月刊コミック雑誌に「あの世の社会科見学」という連載の原作を提供されています。

コミック作品を出されているから、知名度は高く、遠方からのお客さんも多いようで、スケジュールは満杯みたいですけどね。
彼女の作品を読むと、霊がみえたり、霊と対話ができるので、将来への占いというよりも、亡くなった方や亡くなったペット関係の相談も多いみたいですね。

ちなみに、彼女は、前世、前々世において、幽霊になったダンナさんと結婚していたり、結婚直前だったりしたそうです。
どちらも不幸な最後を迎えていたので、今世の結婚では、ダンナさんは５０歳くらいと若くして亡くなられたそうですけど、それでも、前世、前々世と比べたら長生きできていたので、死後の反省会では合格点をもらえたのだとか。

No.1 回答者： omae-ahoka 回答日時： 2025/01/14 07:51

占い師は、人を不安にして金を儲けをしてますからね。

でも、そんな占いで幸せを感じた人もいるのも事実。

亡くなった人を例にあげるのは良くないけど。
【おさる】を【モンチッチ】に改名させたのかな。
大殺界に入るから、テレビには出ないと言っていたのに直ぐにテレビに出てましたよね。
その方の書いた本、バカ売れしましたよね。
それ、読んで幸せになったのかな？
自分も占い師になった気分で周りの人を嫌な気分にさせなかったかな。