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A 回答 (7件)

「死」というのは睡眠のようなもので、「生」は起きて活動するということ、つまり、生命というか命とはそういうものに過ぎないと言えると思う。

「生まれてきた意味」と言っても、生きて、幸せを追求することでいいのではないかと。
でも、心が鬱だったり、身体の何処かが悪かったりしたら人生楽しめないので、それを治さなければなりません。
仮に、早く死んでしまっても、命には次があると考えているので、努力は無駄にはならないし、諦めて何もしなかったら、次はまた同じ苦しみから始めなければならない。

そんな風に考えています。
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結論の出ないことを考え続けるのは、知力訓練には良いかもしれないが、そればかりではエネルギーの浪費にしか過ぎない。



今をどう生きるかを哲学するのも良いが、やはり結論は出ない。出たような気がすることがあっても、それが正しいかどうかは誰にも検証できない。単に良い人生だったねとか、酷い人生だったねとか想像されるだけだ。

先ずは、今日のお昼は何を食べるか。今晩は立ち飲み居酒屋で何の酒を吞むか。といった日々の人生の重大事を悩むことが先決ではなかろうか。
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今を楽しめば?

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私は、今、幸福の科学の会員になっていますけど、生まれてきた意味、死後の世界、宇宙創成と人類の誕生などについて、大川総裁の大量の著作から学んできましたね。


子供のころから相対性理論とか量子力学に興味があったり、電子工作やっていて「無線機を作ったけど、電波って何だろう?」と疑問に感じていたものでした。
で、そういう物理科学への疑問への回答を書籍に求めて、たどりついたのが幸福の科学という宗教だった。

人間の本質は、魂(霊)であって、本来は「あの世」での暮らしがメインの存在。でも、あの世は気が合う方どうしが集まった世界、悪人は地獄が快適、善人は天国が快適って、完全分離した世界。
また、同じ天国でも、凡人、科学者、芸術家なども、それぞれ気があうものどうし、近いレベルの者だけで集まっている階層世界。
だから、そのままでは魂の進步・発展が難しい。
それで、肉体に宿って、生まれてきて、玉石混合のこの世で、切磋琢磨して成長を目指していくのが、この世の「人生」の目的。

だから、さしあたり、いろいろと学んで成長するのが生きがいですね。
本来は、多くの人のために、無私で生きる宗教家のような生き方がベストなんでしょうけど、その境地というか、悟りには、いまだ至らずですね。
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ないです。

考えても世の中変わりません。小人閑居して不善を為す」は、徳や品性のない人は暇を持て余すとよくないことをしがちであるという意味の慣用句です。

「小人」は徳のない者、「閑居」はすることもなく暇にしていることを意味します。
また馬鹿の考え休みに似たり。ともいいますから。何も考えません
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考えたことはありますが答えの有る或いは出るものでもないから


結局は休むに似たものでしたね。
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死後は無です。

死とは終わりという意味。

死ぬまで歩いた道がその人そのもの。限りあるストーリーが映画のように自分として完成します。

生まれてきたことには意味はなく、納得のいく映画にする事を考えています。

死は考える必要もないくらい。永眠、無です。

大切なのは死ぬまでに何をやり遂げたか、目指したか、残せるかです。

生まれた事に意味なんてありませんよ、

僕の一族は潰えていますので、悠々自適、思うがままにするのが命題と考えます。
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