電子書籍の厳選無料作品が豊富!

メルクリンは、集電がすごい!
中央の軌道からブラシ集電、さらには交流!!!
これで配線上の問題や、汚れによる接触不良の問題もなくなる!
交流は接触しなくても伝達ができます!

なんでこんな素晴らしいアイデア出てきたんですかね?
ドイツは凄いですね?
どうおもいますか?

A 回答 (2件)

基本的なことを色々と間違えている。

一から勉強し直しましょう。

1.3線式交流は戦前からある技術で、メルクリンの発明ではないし、他社が直流12Vを採用する中、メルクリンがこだわってるだけです。

2.交流でも普通に集電不良はおきます。特にセンターレールに錆が発生しやすく、動力車の動作が不安定になって時はセンターレールを軽く磨く…は常識です。

3.接触せずに情報伝達できるのは、交流と言うより高周波です。
 元々は1950年代にアメリカでHOゲージの直流線路にを乗せて、停車中でも車内灯を点灯するすると言うアイデア(流行らなかったけど)がありました。

 現在はセンターレールが目立たなくなりましたが、自分が16番(HO)をやってた頃のメルクリンの線路は見た目がアプト式線路でした。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

1.そのこだわりがすごいんだよ!
2.それで済む
3.うーーん

>現在はセンターレールが目立たなくなりましたが、自分が16番(HO)をやってた頃のメルクリンの線路は見た目がアプト式線路でした。
ーー>
アンチですな?

うひょひょ・・・

お礼日時:2025/01/25 16:53

お子様で知らないのでしょうが元々ライオネル等の交流3線式が標準でしたね。


なぜならセレン整流器が実用化されるまで直流なら電池から取るしかなかったからです。
メルクリンの発明品は高圧パルスを使用する逆転器程度。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

あっはっは!

お礼日時:2025/01/25 16:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A