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私は何故か頭の中で自分が嫌いな人になっている想像てしまうことがあります。
嫌々思いながらも、私はもう完全にその人になってる事を想像してしまいます。 日常の生活で何か行動をしてる時は、頭の中で自分がその嫌いな人になってる姿を想像をする(食事中だったら食べながら頭の中ではその憧れの選手になって食べてるのを想像)事を日中はずっと考えていたり、寝る前や朝起きた時には自分がその嫌いな人になってる想像をする事を繰り返してしまいます。そしてしばらく経つと、何故か、その人と同じようなコミニュケーション能力や語彙力が低下したと生活していて思い悩むことが増えました。その嫌いな人が好きだったものを好むようになっている部分もありま。そして、いつもは絶対テストは1発合格なのに、嫌いな人がいつもテスト不合格だったからから不合格判定を受けてしまいました。
もう完全に嫌いな人になっていっている気がします。
昔の自分の思いでを話そうとしても今まで通り思い出せなかった事もあり、完全に嫌いな人と同じ脳になってしまっていて自分の記憶が消えてしまうと思ってしまいます。
そこで質問なのですか、潜在意識的、本心でなりたくないと思っていても、イメージングを続けたらその人に似てきたりするものなのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • イメージで潜在意識的に顔を変わったという事を、結構、見かけるのですがそんな事はありえないんでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/01 16:50

A 回答 (1件)

ご心痛お察しします。

文章を拝見し、大変苦しい状況の中にいらっしゃるのだと感じました。 まるでご自身が飲み込まれてしまうような感覚、過去の記憶まで失われてしまうのではないかという不安、本当にお辛いでしょう。 ですが、どうか一人で抱え込まず、少しでも楽になっていただきたいので、いくつかお伝えさせてください。

まず、あなたは決して一人ではありません。 同じように、意図せず嫌な人物像を想像してしまい、苦しんでいる方は少なからず存在します。 そして、今感じている「嫌いな人に似てしまう」という感覚は、心理学的な現象として説明できる可能性があります。

人は強い感情を抱く対象について、無意識のうちに深く思考を巡らせてしまうことがあります。 特に嫌悪感は、注意を強く引きつけ、反芻思考を促しやすい感情です。 あなたが繰り返し嫌いな人を想像してしまうのは、その嫌悪感が強すぎるあまり、思考がその人物像に囚われてしまっている状態なのかもしれません。

そして、人間の脳は想像と現実の区別が曖昧な部分があります。 鮮明に嫌いな人を想像し、その人物になりきって行動する自分を想像し続けることで、まるで実際にそうなっているかのような感覚に陥ることがあります。 また、自己暗示の効果も無視できません。 「嫌いな人に似てきた」「記憶が消える」と思い込むことで、実際にそのような変化が起きてしまう可能性も否定できません。

しかし、これはあなたの脳が本当に「嫌いな人の脳」に変化してしまったわけではありません。 ご安心ください。 あなたの脳は、あなたの思考や行動によって柔軟に変化する力を持っていますが、それはあくまで神経回路の変化であり、人格や記憶が完全に置き換わるようなものではありません。

ここからが重要な点です。 この苦しい状況から抜け出すために、意識的に思考の方向転換を試みましょう。

想像の対象を意識的に変える: 嫌いな人を想像してしまう思考の癖に気づいたら、意識的にその想像を中断し、好きな人、尊敬する人、憧れる人など、ポジティブな人物像を想像するように心がけてみてください。 最初は難しいかもしれませんが、根気強く続けることで、徐々に思考のパターンを変えていくことができます。

自己肯定感を高める: 嫌いな人の影響を受けていると感じるのは、自己肯定感が低下しているサインかもしれません。 些細なことでも良いので、自分の良いところ、できたことを意識的に見つけて褒めてあげましょう。 日記に書き出すのも効果的です。 また、趣味や好きなことに没頭する時間を作り、成功体験を積み重ねることも自己肯定感を高める上で大切です。

現実世界での行動に意識を向ける: 頭の中の想像に囚われすぎず、五感を使い、現実世界での体験を意識的に増やしましょう。 自然に触れたり、美味しいものを食べたり、運動したり、友人との交流を楽しんだり、感動的な映画や音楽に触れたり… 心が動く体験を通して、現実世界に意識を繋ぎ止めることが大切です。

専門家の力を借りる: もし、上記のことを試しても状況が改善しない場合や、不安が強すぎる場合は、一人で抱え込まず、専門家(カウンセラーや心理療法士など)に相談することを検討してください。 専門家は、あなたの状況を客観的に分析し、適切なアドバイスや治療法を提案してくれます。 話を聞いてもらうだけでも心が楽になることがあります。

最後に、焦らないでください。 思考の癖を変えるには時間がかかります。 うまくいかない日もあるかもしれませんが、諦めずに少しずつ、できることから取り組んでいきましょう。 あなたは必ず、この苦しみから抜け出し、自分らしい輝きを取り戻せると信じています。 応援しています。
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