夏目漱石『こころ』は中東におけるイスラエル国建設・今回のガザ侵攻に至るこころのわだかまりを表現？

夏目漱石の長編小説『こころ』はイスラエル建国～今回のガザ侵攻にいたるパレスチナ問題を題材とした小説ではないでしょうか？
いにしえのユダヤ王国(夏目)付近にイスラエルが建国・パレスチナ紛争を囲い込み政策で抑え込んでいる(漱石)イスラエルの現状を暗に意図した作品と言えるのではないでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： そこらへんの物知りな人 回答日時： 2025/02/01 10:18

違います。

夏目漱石が亡くなったのは1910年ら辺で、イスラエルが建国されたのは第二次世界大戦後です。

夏目漱石は未来人や予知能力者ではないので違います。

この回答へのお礼

ご覧いただきありがとうございます。
夏目漱石はその当時活躍し未来人ではないことは間違いありません。

お礼日時：2025/02/01 19:28