幼少期大人びていたのに、大人になって子供っぽくなるのはよくあることですか？？

20代後半の会社員です。
幼少期(4歳～6歳)は母が時折妹のように感じるほど子供っぽい時があり、家庭環境がやや複雑だった為子役の子みたいにしっかりしていました。

しかし、中学にあがってギャルになり、大学四年間は六本木銀座の高級クラブでホステスをして就職し、今に至ります。


20代にしてはものすごく大人っぽい、といわれるときもあれば、ぽやんとしたり気が抜けたときに手遊びしたり反動なのかすごく子供っぽくなる自分がいます。もう無意識です。

幼少期の反動で大人になってからの子供っぽくなる事は、よくあることでしょうか。

No.2 回答者： 3層式 回答日時： 2025/03/09 02:09

アダルトチルドレンやら育ち残しなど

幼少期にきちんと甘えたり反抗したり
子供として過ごすことができないと
幼いままの部分が残ってしまうことはわりとよくあることです

ギャルとか夜職には多いんじゃないですか割りとそういう人は

No.1 回答者： offfy 回答日時： 2025/03/09 01:20

よくあります。

人は子供の時に子供らしく居られなかった場合、大人になってからその反動で子供の頃に得られなかった欠落した感覚を得ようとします。
なので他人に依存したり、わがままになったりしてバランスを取ろうとします。
そのせいで人生を狂わす人も少なくありません。
貴方が子供の頃どうなりたかったかは、貴方の中にいる小さい貴方しか分かりません。
ひとつ言える事は、心の隙間は他人や物、お金では決して埋まらないということです。
貴方の中にいる小さな貴方とうまく付き合っていって下さい。